神戸市-KOBE-


日本人の約30%が悩まされているアレルギー症状、その原因となるヒスタミンの可能性を探るシンポジウムを神戸で開催

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記者資料提供(平成30年7月5日)
一般財団法人神戸観光局

日本人の約30%が悩まされているアレルギー症状、その原因となるヒスタミンの可能性を探るシンポジウムを神戸で開催

「日本人の30%以上がアレルギー患者なんですよ」と、本シンポジウムの大会長・徳島大学の福井裕行先生。近年では患者数が急速に増加傾向にあり、3人に1人という割合になりつつあるのだとか。
アレルギー症状を引き起こす原因となる物質「ヒスタミン」。実は胃潰瘍や、不眠など頭に関係する症状にも影響していることがわかっています。このヒスタミンの可能性をさらに探るべく、7月7日(土曜)から3日間にわたりシンポジウムが神戸で開催されます。

1.学会名

 国際ヒスタミンシンポジウム2018
 (World Histamine Symposium 2018)

2.主催

 日本ヒスタミン学会

3.大会長

 福井 裕行(徳島大学藤井節郎記念医科学センター)

4.開催日時

 平成30(2018)年7月7日(土曜)〜 7月9日(月曜)

5.開催場所

 神戸商工会議所・神商ホール

6.規模

 参加予定人数 約200名(うち外国人40名) 予定参加国数 15カ国 
 ドイツ、イギリス、イタリアなど

7.国際ヒスタミンシンポジウム2018について

 アレルギー症状以外にも様々な病気と密接に関連していることが近年の研究で明らかになってきているヒスタミン。
 このたび開催される「国際ヒスタミンシンポジウム2018」は、ヒスタミンが関係する病気を新たに探し出し、その治療法を探っていくことが目的。世界の第一線で活躍するヒスタミン研究者が医療産業都市・神戸に一同に会し、新規治療薬開発等に関する情報交換を行います。