神戸市-KOBE-


HUG(避難所運営ゲーム)の実施

記者資料提供(平成30年6月11日)
兵庫区役所総務部総務課

HUG(避難所運営ゲーム)の実施

1.目的

 災害が発生した際に速やかに避難所を開設し、区民の安全を確保しながら避難生活を支えていくためには、避難所運営に携わる人々の共通認識のもと、事前の備えを行うことが必要です。
 そこで兵庫区では、東山地区防災福祉コミュニティと連携し、緊急避難場所・避難所の開錠・開設や運営を行う際の基本的な考え方や手順等を示した、地域の実情に応じた「避難所開設・運営マニュアル」を作成することといたしました。
 取組みの第一歩として、『HUG(避難所運営ゲーム)』を実施いたしますので、是非取材にお越しください。

2.HUGとは?

 避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして静岡県が開発したもの。避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所の体育館や教室に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。
 HUGは、H(hinanzyo避難所)、U(unei運営)、G(gameゲーム)の頭文字を取ったものです。
 ※ 静岡県地震防災センター公式ホームページより引用

3.実施概要

(1)日時  
 平成30年6月14日(木曜) 19時00分〜20時30分
(2)場所  
 夢野地区地域福祉センター(兵庫区湊川町7丁目6番5号)
(3)内容  
 HUGを通じて、避難所とは何をするか、避難者の問題を運営する側として判断し、スムーズな運営が出来るように学びます。
(4)実施団体  
 東山地区防災福祉コミュニティ
(5)進行  
 こうべ防災サポート 代表 高橋 実芳子

4.今後の予定

 1回目の「HUG」で避難所とは何をするか、避難者の問題を運営する側として判断し、スムーズな運営が出来るようゲームを通して理解します。
 その後、2回目から、避難所開設・運営マニュアルの作成に向け、月1回程度ずつワークショップを行い、検討を行っていきます。
 作成したマニュアルを活用し、11月24日(土曜)に地域の避難所である夢野の丘小学校で訓練を実施します。

5.取材について

 当日取材にお越しいただける報道機関の方は、事前に区役所までご連絡ください。