神戸市-KOBE-


関西初!退院調整支援サービス「KURASERU」 500 Startups Japanから5千万円の資金調達を実施

記者資料提供(平成30年6月11日)
医療・新産業本部 企業誘致部 企業立地課

関西初!退院調整支援サービス「KURASERU」 500 Startups Japanから5千万円の資金調達を実施

 神戸市では、神戸経済の持続的な成長を目指すため、ITを活用したスタートアップ(成長型起業家)の育成支援を行っております。
 このたび、神戸スタートアップオフィス事業の参加企業で、退院患者と介護施設のマッチングサービスを提供する株式会社KURASERUが関西で初めて500 Startups Japan(東京、代表:James Riney)から資金調達を行いました。なお、神戸に本社を構える企業が神戸市の支援を受けて、500 Startupsから資金調達を行うのは初めて。(代表取締役の川原氏は神戸出身)

1.会社概要

会社名:株式会社KURASERU(神戸市東灘区向洋町中6-9 神戸ファッションマート8F)
代表者:川原 大樹
設立:2017年10月2日
URL:https://www.kuraseru.co.jp(以下のリンクを参照)
事業概要:
・在宅療養が困難な患者と介護施設をマッチングし、医療ソーシャルワーカーの退院調整を支援することで、退院後も患者が安心して生活できるように支援するサービスを提供
・高齢化により社会保障費が膨れあがる中、医療機関、介護施設、在宅サービス間におけるシームレスな情報共有を実現するために必要なカンファレンス業務、対人援助をサポートするITソリューションを提供

川原 大樹氏 プロフィール

流通科学大学卒業後、オーストラリアに留学。
帰国後、医療ソーシャルワーカー、社会福祉主事として介護・医療・訪問看護の仕事に従事。
そのキャリアを生かして2017年10月2日に株式会社KURASERUを設立。
神戸市灘区出身。30歳。

2.出資について

 5月1日に500 Startups Japanを引き受け先とする5,000万円の第三者割り当て増資を実施。今回調達した資金を元に、神戸を拠点とした開発の強化と全国への普及を図る予定。

3.500 Startups (ファイブハンドレッド スタートアップス)について

 シリコンバレーを拠点に世界60カ国2,000社以上に出資する、世界で最も活動的な創業初期のスタートアップを対象とした投資ファンド。神戸市とは2016年からパートナー協定を締結し、起業家育成プログラム「500 Kobe Accelerator」を実施している。

4.神戸スタートアップオフィス事業について

 社会活動や企業活動にイノベーションを起こし得る「成長型起業家」の集積・成長を支援する取り組みとして2017年度まで実施した神戸市の起業家育成プログラム。
 KURASERUは第5期(2017年12月〜2018年2月)の参加企業。

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