神戸市-KOBE-


鈴蘭台駅前再開発ビルが9月25日にオープンします

記者資料提供(平成30年5月31日)
住宅都市局市街地整備部都市整備課
行財政局総務部区役所課
北区総務部総務課
大和リース株式会社 神戸支店

鈴蘭台駅前再開発ビルが9月25日にオープンします

‐北区の新たな賑わいの拠点づくり‐

 鈴蘭台駅前においては、北区の玄関口にふさわしい交通結節機能の改善と駅前の賑わいづくりを図るため、民間活力を活用した市街地再開発事業による再開発ビル、交通広場などの駅前整備を進めてきましたが、このたび、平成30 年9 月25 日に再開発ビルがオープンする運びとなりました。
 再開発ビルの4〜7 階には北区役所の新庁舎、1〜3 階には商業・業務施設が入居し、1 階ピロティ部分には、バス乗り場などの交通広場を整備します。
 なお、神戸電鉄(株)は、再開発ビルの3階部分で接続する鈴蘭台駅の新駅舎についても、同時期の供用開始を予定しています。
 また、この再開発ビルは、特定建築者である大和リース(株)が、設計・施工から完成後の管理・運営までを行います。
 神戸市では引き続き、平成32 年3 月末の完成を目指し、一般の方が利用できる交通広場と周辺道路の整備工事を進めていきますので、ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

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鈴蘭台駅前再開発ビル完成予想イメージ

1. 再開発事業の概要

経緯・スケジュール

 平成23年9月6日   都市計画決定
 平成25年3月22日 事業計画決定
 平成26年7月11日 特定建築者決定(大和リース)
 平成27年3月26日 再開発ビル着工式
 平成30年9月25日 再開発ビルオープン
 平成32年3月末   交通広場・道路整備も含めた事業完了(予定)

再開発ビルの建築概要

 敷地面積 : 約4,470平方メートル(交通広場のピロティ部分約1,300平方メートルを含む)
 構造・階数: 鉄骨造7階建て
 建築面積 : 約3,720平方メートル
 延床面積 : 約22,870平方メートル
 用途    : 商業・業務施設、公益施設(北区役所)、駐車場(約120台)

公共施設の概要

 交通広場(ピロティ部分): 面積 約1,300平方メートル(平成30年9月25日 供用開始予定)
 交通広場(屋外部分)  : 面積 約1,400平方メートル(平成32年3月 完成予定)
 周辺道路整備       : 鈴蘭台幹線、鈴蘭台環状線(平成32年3月 完成予定)

2-1. 北区役所の移転について

 現在の北区役所庁舎は、築後40年以上(昭和48年築)経過しており、耐震性能不足や老朽化・手狭さ、などの問題が生じている上、アクセスが不便な坂の上に位置し、バリアフリー化への対応も十分ではなく、ご不便をお掛けしています。このたびの鈴蘭台駅前再開発ビルへの移転することにより、神戸電鉄鈴蘭台駅や駅前の交通広場と直接つながることで区役所へのアクセスが大幅に向上します。

2-2. 新庁舎の概要

・床面積
  約8,330平方メートル
 (区役所フロアの共用階段・EV等を除く)
・階 数
  地上7階のうち、区役所部分は4階〜7階
・主なフロア配置
  7階 総務課、まちづくり推進課、まちづくり支援課、大会議室、市民参画スペース
  6階 健康福祉課・北保健センター、こども家庭支援課、生活支援課、
      北区社会福祉協議会、ワークサポートきた
  5階 北市税事務所、北衛生監視事務所、健診・教室スペース
  4階 市民課、保険年金医療課
・新庁舎の特徴
  (1) 当再開発ビルは神戸電鉄鈴蘭台駅に3階で直結しており、3階からエスカレーターで上がった4階に区役所の総合窓口を設置
  (2) 分かりやすい案内サインやプライバシーに配慮した窓口カウンター等、より良い窓口環境を整備
  (3) 区民同士の交流や情報発信の拠点として市民参画スペースを整備
  (4) 区の防災拠点として防災機能を確保

2-3. 新庁舎開設に伴う市民サービス向上の取組み

総合窓口の設置と取扱業務の拡大

 本市では、引越しに伴う複数の手続きについて原則として一つの窓口で取扱う総合窓口の設置を順次進めています。北区でも新庁舎開設時に総合窓口を設置するとともに、総合窓口の取扱業務を拡大し、戸籍(出生、婚姻など)手続きに伴う複数の手続きも原則として総合窓口で受付ける取組みを実施します。(戸籍業務の総合窓口での取扱いは、北区で先行実施後、検証・評価を経て全区で実施予定)