神戸市-KOBE-


北前船寄港地として神戸市が日本遺産初認定!

記者資料提供(平成30年5月24日)
教育委員会総務部文化財課(文化財について)          
経済観光局観光MICE部観光企画課(共同記者会見について)

北前船寄港地として神戸市が日本遺産初認定!

関西7市町共同記者会見を行います

 「兵庫津」(兵庫区)には、かつて大阪と並び北前船の起終点であったことや、豪商「高田屋嘉兵衛(たかたやかへえ)」が商いの拠点としていたことから、当時の石碑などの文化財が多く存在しています。
 平成29年度、寄港地・船主集落を有する自治体11市町が、日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」として、先行して文化庁の認定を受けました。
 そして、このたび、神戸市を含めた全国27市町の寄港地・船主集落を有する自治体が追加認定されました。神戸市としては、初めての「日本遺産」認定となります。
 つきましては、追加認定された関西7市町(宮津市、大阪市、神戸市、洲本市、赤穂市、高砂市、新温泉町)による今後の取組について共同記者会見を開催しますので、ぜひ取材いただきますようお願いします。

1.神戸市で認定された構成文化財 

7ヶ所(別紙のとおり)

2.共同記者会見(概要)

(1)日時:平成30年6月6日(水曜)16時から17時(15時30分受付開始)
(2)場所:ホテルグランヴィア大阪 20階 「鶴寿の間」
(3)出席予定者:
   関西・北前船寄港地7市町の首長または代理者ほか(神戸市:岡口副市長)
(4)発表内容:
   1.北前船日本遺産推進協議会の平成30年度取組
   2.関西・北前船寄港地の紹介と今後の取組
   3.質疑応答
(5)その他:
   当日取材希望の場合は、6月1日(金曜)17時までに裏面の取材申込書をご提出ください。
   ※提出先は兵庫県庁(兵庫県産業労働部観光振興課)となります。

○日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間〜北前船寄港地・船主集落〜」認定ストーリー

 日本海や瀬戸内海沿岸には、山を風景の一部に取り込む港町が点々とみられます。
そこには、港に通じる小路が随所の走り、通りには広大な商家や豪壮な船主屋敷が建っています。また、社寺には奉納された船の絵馬や模型が残り、京など遠方に起源ある祭礼が行われ、節回しの似た民謡が唄われています。
これらの港町は、荒波を越え、動く総合商社として巨万の富を生み、各地に繁栄をもたらした北前船の寄港地・船主集落で、時を重ねて彩られた異空間として今も人々を惹きつけてやみません。

◆関連資料

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