神戸市-KOBE-


ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)世界啓発デー

記者資料提供(平成30年5月10日)
保健福祉局保健所調整課

ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)世界啓発デー

◆目的◆

 ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)は専門医が極めて少なく、診療体 制や患者支援制度が整っていません。一日も早く、患者が安心して療養できる環境が整うよう研究の推進を願い、CFS支援ネットワークでは5月12日のME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)世界啓発デーに全国各地で講演会等のイベントを実施します。これに合わせ、神戸市では、啓発活動の一環として著名建造物をブルーにライトアップします。

◆日時◆ 

平成30年5月12日(土曜)夜間

◆場所◆ 

ポートタワー、モザイク観覧車、錨山

◆問合せ◆

CFS支援ネットワーク
MAIL:cfs-sprt.net@outlook.jp

◆主催◆

CFS支援ネットワーク

◆(参考)筋通性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)とは◆

ME(筋痛性脳脊髄炎)/CFS(慢性疲労症候群)とは、これまで健康に生活していた人がある日突然原因不明の激しい全身倦怠感に襲われ、それ以降強度の疲労感と共に、微熱、頭痛、筋肉痛、脱力感や、思考力の障害、抑うつ等の精神神経症状などが長期にわたって続くため、健全な社会生活が送れなくなるという病気です。1988年、米国疾病対策センター(CDC)よりCFSの報告が行われて以降、アメリカだけでなくカナダ、イギリス、ドイツ、スウェーデン、オーストラリアなど世界中の国々においてCFS症例の存在が報告され、その病因・病態の解明や診断、治療法の開発が進められています。
 〜国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)障害者対策総合研究開発事業 神経・筋疾患分野
「慢性疲労症候群に対する治療法の開発と治療ガイドラインの作成」研究班 より〜