神戸市-KOBE-


JR元町駅東口前が新たな空間(まちなか拠点)に生まれ変わりました

都心再整備ロゴ

記者資料提供(平成30年4月27日)
神戸市建設局道路部工務課 
神戸市建設局中部建設事務所

JR元町駅東口前が新たな空間(まちなか拠点)に生まれ変わりました

 JR元町駅東口前は、旧居留地や南京町などの観光地やメリケンパークなどのウォーターフロントエリアへの玄関口となっており、人の往来も大変多い場所となっています。
 そこで、「まちなか拠点」として、既存の道路空間(植栽帯)を有効活用し、待ち合わせや気軽に休憩などができる場所として、ベンチ・案内サインなどをしつらえ、「賑わい」や「憩い」を創出し、歩行者の回遊の拠点となるよう整備をしました。
 デザインについては、平成29年6月に整備イメージを一般公募し、その中から最優秀賞に輝いた神戸大学学生グループ(山本修大さん他3名)の提案を採用し、「六甲の稜線」と「みなとの泊(とまり)」を模した階段状のベンチを配置しています。
 このように、建設局では三宮中央通りの「KOBEパークレット」や「三宮プラッツ」「新神戸駅の高架下道路」などの整備をはじめとして、単なる「通行するみち」から「賑わいや憩いを創出するみち」「歩いて楽しいみち」「都心の景観に資するみち」などの視点から既存の道路空間のリデザインを計画的に進め、都市の魅力発信に繋げていきたいと考えています。

1.整備状況

施行前施行後画像

2.位置図・整備箇所図

位置図画像

3.整備概要

  整備費用 約2,600万円
  ベンチの仕様(7層の天然木材によるベンチ 長さ:約22m 高さ:約2.25m )

4.最優秀賞受賞者のコメント

 私たちにとって身近である、元町駅前が生まれ変わる機会に携わらせていただけたことを大変嬉しく思います。
 アイデアを実現させる為にご尽力いただきました神戸市役所や工事業者の担当者に深く感謝します。
 港町神戸の玄関口であるこの場所が、多くの人々にとって居心地の良い場所となることを願っています。

(参考)提案イメージ

提案イメージ