神戸市-KOBE-


神戸市が求める人材を確保するため、新たな取り組みをはじめます

記者資料提供(平成30年4月26日)
(全般及び神戸市職員採用ナビゲーターに関すること)
人事委員会事務局任用課
(求める人物像に関すること)
行財政局職員部人事課
(インターンシップに関すること)
企画調整局政策企画部産学連携課

神戸市が求める人材を確保するため、新たな取り組みをはじめます

〜第1弾は、神戸市職員採用ナビゲーター制度の導入・インターンシップの推進〜

1.概要

 神戸市が若者に選ばれるとともに、すべての市民が安心して豊かなくらしを享受できるまちとなるためには、都市間競争に打ち勝つことができる、強い組織と有能な職員集団の形成が不可欠です。
 そこで、本市では平成29年12月に「神戸市の人材確保方策に関する有識者会議」を立ち上げ、検討を重ねてきました。

 このたび、4回にわたる会議開催と3月30日にいただいた提言内容を踏まえて、人材確保方策の第1弾を決定いたしました。
 神戸市が求める人材を惹きつける新たな「求める人物像」を打ち出し、これからの神戸市政を担う可能性あふれる人材の獲得を目指していきます。

2.神戸市が求める人材

 有識者会議から提言された「チャレンジ精神」「リーダーシップ」「デザイン力」の3つのキーワードを踏まえつつ、求める人材とキャッチフレーズを定めました。
 今後、求める人材像を市のホームページや採用ガイド、説明会等で周知していきます。

   「あなたの個性が神戸の個性」
     〜多様な個性が響き合い、神戸の強みが生まれる。〜

チャレンジ精神
CHALLENGE
社会を変えようという意欲を持ち、困難な仕事にも怯まず、最後までやり切る人
リーダーシップ
LEADERSHIP
自ら考え、周囲に働きかけながら、積極的に仕事を前に進めることができる人
デザイン力(創造力)
DESIGN(CREATIVITY)
豊かな発想や工夫により、仕事をデザイン(創造)できる人

3.第1弾となる人材確保方策

(1)「神戸市職員採用ナビゲーター(略称:KOBEナビゲーター)制度」の導入

201804268301-1 これまでは採用説明会や相談会などを中心に、採用活動を行ってきましたが、7月(予定)より、約100名の若手職員をKOBEナビゲーターとして登録し、全庁一丸となった採用広報活動を実施します。

 〈KOBEナビゲーター〉
 ・入庁2〜8年目職員(一般行政職)

 <具体的な取り組み>
【1】 KOBEナビゲーターの仲介・紹介
  学生が志望先を決める時期に、人事委員会事務局がKOBEナビゲーターを仲介・紹介し、学生が職場訪問をしやすくします。KOBEナビゲーターがその職場で事業内容や経験談等を話し、学生に事業内容等を深く理解してもらい受験につなげます。

【2】 大学との連携・情報提供
  出身大学等ごとにKOBEナビゲーターをリスト化し、キャリアセンターにデータを提供することで、学生がより職場訪問しやすい環境を作ります。

  このほか、人事委員会事務局が行う大学での説明会へ同行するなど、より多くの機会で学生との接点を設け、神戸市の魅力を伝え、求める人材の獲得を目指します。

(2)インターンシップの積極的な受け入れ

 学生に神戸市の仕事内容をよく理解してもらい、働く場として選んでもらえるよう、有識者会議から提言がなされた視点を盛り込み、これまで以上に積極的にインターンシップを受け入れます。
 今年度は、受け入れ部署およびプログラムを拡充し、31年度以降の全庁的な受け入れを目指します。

<具体的な取り組み>
【1】 生の仕事を体験できるプログラムの導入
例)5日間のプログラムで、地域活性化に向けて現地調査や先進事例、関連データの収集を行い、具体的な計画立案プロセスを実践する 
   各種オープンデータを市民が使いやすいように、GIS(地理情報システム)への地図化作業などを行い、データの可視化プロセスを実践する 等

【2】 参加する学生同士の情報交換

【3】 若手職員との交流