神戸市-KOBE-


阪神・淡路大震災関連文書整理作業の終了

記者資料提供(平成30年3月30日)
企画調整局政策企画部企画課
公益財団法人神戸都市問題研究所

阪神・淡路大震災関連文書整理作業の終了

− 阪神・淡路大震災関連文書目録(非現用文書)の整備 −

本市では、阪神・淡路大震災関連の公文書を歴史的資料として後世に伝えていくため、整理・保存作業を進めておりました。このたび、阪神・淡路大震災関連文書(非現用文書)の整理作業が終了しましたのでお知らせいたします。

◆概要◆

 震災関連文書については、平成22年度から、現在使用していない文書(非現用文書)を各所属から受入れて整理・保存作業を行ってきました(当初の保管文書ファイル数は約41,000点、ダンボール箱約6,400箱)。
 震災関連文書の整理作業としては、目録化を進めるとともに、文字が薄れて読めなくなったFAXや感熱紙等は判読可能となるよう修復し、またFD・ビデオ、ネガフィルム等は耐用年数を長期化するためデジタル化した上でDVDに保存などを実施しました。
 また、震災関連文書のうち、義援金交付申請書、り災証明書など、個人情報が主体の文書で、かつ、同種の文書が大量に存在する文書等については全件個別に精査を行い、このうち震災の経験や記憶等が窺い知れる文書を除いて廃棄しました。(廃棄等を行った文書ファイル数は約15,000点・ダンボール箱約2,700箱)
整理・保存を終えた文書は、この文書ファイル目録を3回にわたり順次公開してきましたが、今回の最終追加文書ファイル分(平成30年3月30日公開予定)を加えますと、震災関連文書の文書ファイル数は全部で約26,000点(ダンボール箱約3,700箱)となります。
 なお、震災関連文書については、個人情報が含まれる場合がありますので、その公開については、神戸市情報公開条例による手続きをお願いいたします。

◆震災関連文書目録の公開◆

1.目録の設置場所

 ・市政情報室(印刷物を設置)
 ・市ホームページ(PDFファイルで掲載)

2.公開文書数

 紙文書関係    19,352ファイル
 冊子・写真関係   5,632冊
 FD(フロッピーディスク)、MO(光磁気ディスク)  537枚
 ビデオテープ・DVD  154本
 合計  25,675点

3.震災公文書の常設展示

 個人情報にかかわらない範囲で公開できる震災関連文書を数点抽出し、市政情報室の専用棚に複製物を常設しています。
【常設展示】
 避難所壁新聞、避難所報告書、炊き出し受入簿、派遣医療班受入状況 等

4.整理済・震災関連文書の概要  

震災関連文書(非現用文書)の概要については、別紙のような内容が含まれています。

◆関連資料

◆関連リンク

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