神戸市-KOBE-


「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」に関する報告について

記者資料提供(平成30年3月5日)
企画調整局創造都市推進部

「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」に関する報告について

1.主旨

 このたび、平成28年9月から平成29年9月末まで約1年間、神戸市と株式会社NTTドコモ(以降、「ドコモ」という)が共同で実施しました「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」(以下、本実証事業)に関する実施報告書を公開します。

2.経緯と目的

 神戸市は、平成28年4月にドコモとICTやデータの活用に関する連携を通じて、地域における様々な社会課題の解決を図ることを目的とする「ICT及びデータ活用に関する事業連携協定」を締結しました。その一環として、「神戸市ドコモ見守りサービス(実証事業)」を実施し、神戸市内の小学校5校延べ800名の方々にご参加いただき、49の事業者様に検知器の設置や社員の皆様に「見守り応援隊」アプリをインストールしていただく等のご協力をいただきました。
 本実証実験で得られた結果や皆さまに頂いた御意見をもとに、民間事業者によるサービス実用化につなげるため、実証事業に関する効果測定及び検討会を実施した結果を広く市民に公開します。

3.報告書の内容

<第1章> 実証事業の趣旨・概要
        本事業の狙い、実証事業の概要など
<第2章> アンケート調査結果
        参加者基本属性、サービス利用状況、実証事業の評価、今後のサービスのあり方など
<第3章> 事業推進上の課題の整理
        サービス内容面・システム構成面・運営体制面での課題など
<第4章> 神戸市における望ましい子ども見守り事業のあり方
        民間事業者参入を促す仕組み、神戸市版「子ども見守りサービス」の案など

  ※報告書は市ホームページからダウンロード可能です。
   URL:http://www.city.kobe.lg.jp/information/opendata/ble-mimamori.html

4.期待される効果

 本実証事業で得られた成果を広く公開し、他にも技術やノウハウを持つ事業者が参入できるようになるなど、市民がより安定的な見守りサービスを享受できるようになることで、安全安心な神戸のまちづくりにつなげます。