神戸市-KOBE-


「コレクション企画展示 絵の中の音を聞く」の開催

記者資料提供(平成30年1月23日)
教育委員会事務局 博物館 小磯記念美術館

「コレクション企画展示 絵の中の音を聞く」の開催

※同時開催「小磯良平作品選4―油彩―」

◆内容◆

本展では、クラシック音楽を愛し、楽器をモチーフに数多くの作品を残した小磯良平を中心に、小磯良平や神戸にゆかりのある約20名の画家の作品から、音楽や会話、物語にまつわる作品を選んでご紹介します。絵からは聞こえるはずのない音や声。しかし“想像”という耳を傾けてみれば、絵は、描きとめられたものたち―奏でられる音楽や街の喧騒、自然のざわめき、人々の感情や思いを生き生きと伝えてくれます。ぜひ会場で作品と向き合い、絵の中の世界を想像する楽しさを感じてみてください。
また「小磯良平作品選4―油彩―」では、約30点の油彩作品によって、小磯良平の画業を紹介します。

小磯良平《リュートを弾く婦人》1975年頃、油彩、当館蔵小磯良平《リュートを弾く婦人》1975年頃、油彩、当館蔵

田中忠雄《聖誕譜》1965年、リトグラフ、当館蔵田中忠雄《聖誕譜》1965年、リトグラフ、当館蔵

三木朋太郎《カーニュ風景》1927-31年、油彩、当館蔵三木朋太郎《カーニュ風景》1927-31年、油彩、当館蔵

田村孝之介《海岸風景》1945年頃、油彩、当館蔵田村孝之介《海岸風景》1945年頃、油彩、当館蔵

林重義《将棋をするピエロとアルルカン》1929-31年頃、油彩、当館蔵林重義《将棋をするピエロとアルルカン》1929-31年頃、油彩、当館蔵

西村元三朗《対話》1952年、油彩、当館蔵西村元三朗《対話》1952年、油彩、当館蔵

小磯良平《新聞連載小説挿絵原画「古都」(川端康成・著)第91回 秋深い姉妹(五)》1962年、インク・紙、当館蔵小磯良平《新聞連載小説挿絵原画「古都」(川端康成・著)第91回 秋深い姉妹(五)》1962年、インク・紙、当館蔵

◆会場、会期等◆

会場:神戸市立小磯記念美術館
〒658‐0032 神戸市東灘区向洋町中5丁目7
電話:078‐857‐5880 *六甲ライナー「アイランド北口」駅下車すぐ
http://www.city.kobe.lg.jp/koisomuseum/ 
会期:平成30年2月17日(土曜)〜平成30年4月15日(日曜)
休館日:月曜日
開館時間:午前10時〜午後5時(入館は閉館の30分前まで)
入館料:一般200円(160円)、高校・大学生150円(120円)、
小学・中学生100円(70円)
※(  )内は30名以上の団体料金。
※神戸市老人福祉手帳(すこやかカード)持参の方、障がい者手帳等持参の方、のびのびパスポート持参の方無料。

◆主催◆

神戸市立小磯記念美術館

◆会期中のイベント◆

○ギャラリーツアー
学芸員と一緒に作品を鑑賞するツアー
毎週土曜日 午後2時から約30分間   ※イベント等のある場合を除きます。
○アトリエ解説
小磯良平のアトリエを巡る作品について、美術館インフォメーションスタッフが解説
開館日11時から、午後2時から、各約20分間
※イベント等のある場合は時間を変更しています。
○子供のための美術講座 美術館大作戦8「音色(おといろ)コレクション」(要申込)
ひっかき版画やパステルを使って、“音色”を集めたカラフルな絵本をつくろう!
対象:5歳〜中学生(未就学児は保護者同伴)
定員:20名
※申込方法につきましては、ホームページ等をご覧下さい。
・ひっかき版画の部 日時:2月17日(土曜)午後2時から4時(申込締切2月7日必着)
場所:当館2階絵画学習室
・パステルの部   日時:3月17日(土曜)午後2時から4時(申込締切3月7日必着)
場所:当館2階絵画学習室
○子供向け特別企画「本物を見て描こう」(持ち物・申込不要)
  期間中、模写をしにきてくれた子には、オリジナル画用紙セットをプレゼント!
  対象:5歳〜中学生(未就学児は保護者同伴)
○小磯マンスリーコンサート
毎月第3日曜日午後2時から開催中