神戸市-KOBE-


神戸開港150年記念「港都KOBE芸術祭」開催結果について

記者資料提供(平成29年12月1日)
港都KOBE芸術祭実行委員会事務局(市民参画推進局文化交流課内)島・樺山
TEL:078-322-6490 内線3987
E-mail:bunkasousei@office.city.kobe.lg.jp

神戸開港150年記念「港都KOBE芸術祭」開催結果について

神戸開港150年を記念して、神戸港や神戸空港島などを舞台に開催した「港都KOBE芸術祭」は、約11万3千人の来場者を迎え、10月15日(日曜)に閉幕いたしました。
あらためまして、開催期間中は、多数のみなさまにご来場いただきましたことに深く感謝申し上げますとともに、関係者のみなさまのご支援・ご協力に厚く御礼申し上げます。
開催結果につきましては、下記のとおりです。

1.開催テーマ

「時を刻み、豊かな広がりへ」

2.会期

平成29年9月16日(土曜)〜10月15日(日曜)(30日間)
※ただし、台風18号の影響により、9月17日(日曜)は開催を中止。

3.会場

神戸港、神戸空港島

4.入場料

無料。ただし、アート鑑賞船は有料。

5.来場者数

約11万3千人(目標来場者数 15万人)
※アート鑑賞船の乗船者数は約1万5千人

6.内容

(1)“神戸港”という魅力資源を活かした会場展開

係船杭や突堤など、港を象徴する港湾施設等にアート作品を展示。会期中特別に運航した専用のアート鑑賞船から、神戸のまち並みや六甲の山並みを背景にアート鑑賞を楽しんでいただいた。

<作品設置場所>
アート鑑賞船船内、神戸ハーバーランド高浜岸壁、ポートアイランド北公園、係船杭、新港第1・第2突堤、メリケンパーク、神戸ポートターミナルホール、神戸空港駅 など13ヶ所

(2)開港以来150年の歴史と文化を踏まえたアート作品の展示

市内の美術館・博物館の学芸員からなる「作家選定委員会」において、関西在住の作家をはじめ国内外で活躍されている作家から若手作家まで、幅広く選定。開港以来150年の歴史と文化を踏まえたアート作品(22作品)を制作・展示。

<国内出展作家(16組)>
井上廣子+井上凱彦建築計画事務所、植松琢麿、NPO DANCE BOX、小曽根環、川村麻純、小清水漸、古巻和芳、新宮晋、椿昇、ドットアーキテクツ、西野康造、西村正徳、林勇気、藤本由紀夫、やなぎみわ、山村幸則(50音順)

<海外出展作家(3組)>
【韓国・光州】チェ・ジェヨン  【中国・天津】ジャン・モン、ウ・シャンミン

<作品分野>
野外造形、インスタレーション、パフォーマンス、コンテンポラリーダンス等

(3)多様な市民参画の推進

芸術祭をともに盛り上げ、創り上げる市民チーム「神戸アートクルー(KOBE ART CREW)」を結成し、メンバーの自主的な発案により、会期前より広報活動やPRイベント、出展作家の制作補助などを行っていただいた。このほか、子ども連れの来場者でもアート鑑賞を楽しめるツアーや、障がい者支援団体の協力を得て、障がいのある方・高齢者の方にも安心して鑑賞していただけるような取組みを行っていただいた。
・登録者数 134名 ・活動回数 114回 ・活動延人数 806名

7.事業費

約1億円

8.主催

港都KOBE芸術祭実行委員会、神戸市