神戸市-KOBE-


冬に増加!ストーブ火災!

記者資料提供(平成29年11月28日)
消防局予防部予防課 上村・石丸
TEL:078-325-8511 内線:5730
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冬に増加!ストーブ火災!

‐ストーブの使用方法を確認しましょう‐

1 ストーブ火災の現状

 ここ数日気温がグッと下がり、吐く息が白くなり本格的な冬が近づいてきました。
 そろそろ、ご家庭でストーブ等の暖房器具を使用する季節になってきましたが、この時期に増えてくるのが暖房器具、特にストーブに起因する火災です。
 例年11月から3月末にかけてストーブの火災が多く発生しています。
 過去5年間のストーブ火災の内訳は電気ストーブが66%と高い割合を占めており、昨年発生したストーブ火災11件のうち10件が電気ストーブの火災でした。火を使わないため安全だと思われがちな電気ストーブですが多くの火災が発生しています。

ストーブ火災 表

内訳

2 火災の発生事例

(1)電気ストーブを点けて就寝中に布団が電気ストーブに接触し出火した。
(2)ガスファンヒーター前にスプレー缶を置いていたためスプレー缶が破裂し内部の可燃性ガスに引火した。
(3)電気ストーブに衣類をかけて乾かしていたところ衣類が出火した。
(4)石油ストーブを使用中に給油を行ったところ、吹きこぼしてしまった灯油がストーブの燃焼筒にかかり出火した。
 これらの事案のようにストーブ火災の多くは「可燃物が接触する」ことにより発生します。ストーブを使用する際は、1、近くに可燃物やスプレー缶を置かない。2、就寝時はストーブを使用しない。3、ストーブを使用中に給油をしない。等を注意して使用する様にしてください。また、久しぶりにストーブを使用する際はしっかり掃除し点火する際に異常がないか確認してから使用するようにしてください。

3 実験動画をご覧ください

 神戸市消防局では、「まず見て、知ってもらう」ことを目的に、神戸市のホームページとYou Tubeに火災の実験動画を配信しています。下のQRコードを読み取るか、「神戸市消防局実験動画」で検索してご覧ください。
 暖房器具火災の実験動画は下記の4本がアップされています。
・石油ストーブ「うっかりこぼしてしまった」が命取り 
・電気ストーブと心の油断が導く方程式
・思わぬところに潜む火災危険
・こたつに入れるのは足だけにして下さい。衣類を入れると、、、

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