神戸市-KOBE-


「長田区 認知症高齢者への声かけ・見守り訓練」の実施

記者資料提供(平成29年11月27日)
長田区保健福祉部健康福祉課・長田保健センター 渋谷・瀬戸
TEL:078-579-2305 (内線416)
E-mail:nagata_hoken_center@office.city.kobe.lg.jp

「長田区 認知症高齢者への声かけ・見守り訓練」の実施

1.概要

 認知症高齢者を対象とした声かけ・見守り訓練を実施します。訓練は、認知症サポーター研修を受けた地域住民を中心に、長田警察や長田区医師会、新長田あんしんすこやかセンターなど、高齢者の支援をおこなっている関係機関がともに実施します。
 認知症高齢者役には、長田区長と長田区医師会長が扮します。
 高齢化率が32.8%と市内で最も高い長田区において、高齢者が安心して住み続けられるまちづくりを地域とともに目指しています。

2.名称

 「長田区 認知症高齢者への声かけ・見守り訓練(駒ヶ林・二葉地域)」

3.日時

 日時  2017年(平成29年)11月29日(水曜)13時30分〜16時30分
 場所  長田区駒ヶ林・二葉地域 (ふたば学舎1階 多目的室1−1 集合)

4.主な内容

 【1】『声かけ・通報・見守り訓練』:警察への行方不明者の届け出についてや、認知症の方の気持ちに配慮した優しい声のかけ方、見守る際のポイントを学び、参加者で共有します。その後、認知症高齢者の行方不明情報を得た上で、高齢者を捜索、声かけ・通報等を体験します。また、訓練の最後には、警察の指示に基づき、認知症高齢者を安全な場所まで誘導します。
 【2】『ふりかえり会』:当日の訓練を参加者とともにふりかえりながら、体験の感想や意見を共有しあい、今後の認知症高齢者への声かけや見守りに地域で役立てます。

5.参加機関

 二葉ふれあいのまちづくり協議会・新長田まちづくり株式会社・長田区医師会・長田警察・新長田あんしんすこやかセンター・長田区・長田保健センター

【参考】認知症にやさしいまちづくりについて

 急速な高齢化の進展に伴い、市内でも高齢化率の最も高い(32.8%)長田区では、認知症高齢者に関わる問題が増加しています。区では地域の支援関係機関とともに、認知症サポーターの養成や地域での見守り、支えあいを強化する将来あんしん登録制度、認知症に関する啓発講演会など、認知症への理解を深める様々な取り組みを地域とともに進めています。認知症になっても住み慣れたまち長田で、誰もがいつまでも健やかで幸せに自分らしく暮らし続けていける、やさしいまちづくりを推進しています。