神戸市-KOBE-


阪急阪神ホールディングス株式会社からの公園緑地事業等基金への寄附について

記者資料提供(平成29年10月5日)
建設局公園部計画課 栗山、平野
TEL:078-322-5424
E-mail:kouen_keikaku@office.city.kobe.lg.jp

阪急阪神ホールディングス株式会社からの公園緑地事業等基金への寄附について

◆概要

このたび、阪急阪神ホールディングス株式会社(大阪市北区)より、六甲山の活性化や環境整備を目的として、公園緑地事業等基金に寄附を頂くことになりました。
神戸市では、平成28年度より六甲山のあり方について検討を行っており、今年度は環境省や兵庫県とも連携・協力しながら六甲山の活性化について議論を深めています。
今後は、この寄附金を活用して、六甲最高峰エリアへのトイレの新設等や、六甲山上における総合サインの新設・更新等の事業を行い、六甲山の活性化や環境整備を進めていきます。

◆寄附内容

寄附申出者:阪急阪神ホールディングス株式会社(社長:杉山健博)
寄附の金額:総額1億円(内訳:平成29年度から平成33年度まで1年度毎に2千万円)
寄附の期間:平成29年度から平成33年度までの5ヵ年
寄附の目的:六甲山の活性化や環境整備に資することを目的とする

◆寄附を活用した今後の取り組み

・六甲最高峰エリアへのトイレの新設及び周辺園地の施設整備
 :1棟及び1式(事業期間H30〜31年度予定)
・六甲山上における総合サインの新設・更新
 :約10基(事業期間H30〜33年度予定)

【参考】阪急阪神ホールディングス株式会社について

阪急阪神ホールディングスでは、六甲山エリアをレジャー事業の重要な拠点と位置付けており、現在、同社グループの阪神電気鉄道の子会社である六甲山観光株式会社が中心となって、様々な交通機関や施設等の営業を行っています。具体的には、山上のアクセスを担う「六甲ケーブル」、「六甲山上バス」を運行するとともに、「六甲山カンツリーハウス(冬季は六甲山スノーパーク)」、「六甲山フィールド・アスレチック」、「六甲オルゴールミュージアム」、「六甲高山植物園」、「六甲ガーデンテラス」等のレジャー施設を有し、一体的な事業運営を展開しています。また更に、秋のイベントとして定着した現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート」の開催などにより新たな需要の創出に努めるなど、本市や兵庫県とも連携を図りながら、六甲山エリアの更なる活性化を進めています。