神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園”スマスイサイエンスカフェ第42弾「寄生虫が生態系を育む!?ハリガネムシを通してつながる森と川の生物たち」を開催します!

スマスイ60年ロゴマーク

記者資料提供(平成29年10月5日)
神戸市立須磨海浜水族園 担当:馬場、石原
TEL:078-731-7301/5020 FAX:078-733-6333
URL:http://sumasui.jp/

”須磨海浜水族園”スマスイサイエンスカフェ第42弾「寄生虫が生態系を育む!?ハリガネムシを通してつながる森と川の生物たち」を開催します!

 須磨海浜水族園では閉園後に大水槽前でサイエンスカフェを開催しています。第42回目となる今回は、神戸大学から佐藤拓哉博士をお迎えし、ご講演頂きます。

●提供話題の内容

カマドウマとハリガネムシ 子供の頃、道端をふらふらと歩くカマキリを水につけてみると、そのお尻からにゅるにゅると紐のようなものが出てきたのを覚えてはいないでしょうか?彼ら彼女らは、ハリガネムシという寄生虫です。
 ハリガネムシは、カマキリやカマドウマといった陸生の昆虫に寄生していますが、繁殖のためには水辺にいかないといけません。そこで、ハリガネムシは宿主の脳を操作して、お世話になった宿主を水に飛び込ませてしまいます。
 本講演では、この恐怖の宿主操作を通して、森と川の生態系がつながるという不思議な現象について紹介します。

●講演者

神戸大学 大学院理学研究科 佐藤拓哉 准教授 神戸大学 大学院理学研究科 佐藤拓哉 准教授

 子供の頃に澄みわたる水の中で見たアマゴの体側模様の美しさに魅了され、学部生の卒業研究から在来サケ科魚類の生態研究に従事。
 2007年に三重大学大学院で学位を取得。その後、奈良女子大学共生科学研究センター、日本学術振興会特別研究員、京都大学白眉センター特定助教、ブリティッシュコロンビア大学森林学客員研究員を経て、2013年6月より現職。日本生態学会「宮地賞」や「信州フィールド科学賞」などを受賞。

 1.日時    平成29年11月11日(土曜) 18時〜20時  
          (17時30分〜 受付)
 2.場所    当園本館1階 大水槽前エントランスホール
 3.参加費   高校生・大人1,000円、小・中学生500円、幼児無料
 4.申込方法 メール(info@sumasui.jp)もしくはファックス(078-733-6333)にて代表者氏名、住所、電話番号、メールアドレス、参加人数を明記してお申込。

 ※申込受付後、定員に達し受付終了をお知らせする場合のみ、連絡を差し上げます。

須磨海浜水族園