神戸市-KOBE-


平成27年国勢調査 従業地・通学地による人口・就業状態等集計結果

記者資料提供(平成29年9月29日)
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神戸市統計報告(平成29年度 No.3)

平成27年国勢調査 従業地・通学地による人口・就業状態等集計結果

 平成27年国勢調査の従業地・通学地による人口・就業状態等集計結果(概要)は以下のとおりです。
 従業地・通学地による人口・就業状態等集計は,全ての調査票を用いて,従業地・通学地による人口の構成や,現在住んでいる市区町村と従業地・通学地の市区町村との関係などを集計した結果です。この結果によって,昼間人口や昼夜間人口比率などを把握することができます。 
 詳しくは,関連リンク「平成27年国勢調査・従業地・通学地による人口・就業状態等集計結果」をご覧ください。

1 昼夜間人口

(1)推移
・平成27年国勢調査時の神戸市の昼間人口は1,571,625人,昼夜間人口比率(昼間人口/夜間人口×100)は102.2となった。
・昼間人口のうち,流入人口(市外に常住し,市内に通勤・通学している者)は,213,600人で,平成22年国勢調査時と比べ2,592人増加した。
・夜間人口のうち,流出人口(市内に常住し,市外に通勤・通学している者)は,179,247人で,平成22年と比べ7,804人増加した。
・流入超過数(流入人口−流出人口)は34,353人で,平成22年に比べ5,212人減少した。
(2)年齢別
・15〜19歳及び20〜24歳は,昼夜間人口比率がそれぞれ113.8,114.0と上位2位を占めており,流入人口も20〜24歳が28,672人で最も多い。
(3)区別
・昼夜間人口比率が最も高いのは,中央区の211.3で,兵庫区(116.3),長田区(101.1)と続いている。
・昼夜間人口比率が最も低いのは,垂水区の77.6で,北区(82.6),須磨区(88.1)と続いている。
(4)大都市
・神戸市の昼夜間人口比率は,21大都市の中で10番目となっている。
(5)地域別流出入状況
・流入人口の31.4%は東播臨海部からの流入であり,流出人口の39.4%は大阪府への流出となっている。

2 就業状態

(1)市民就業者の状況
・市民就業者(市内に常住する15歳以上の就業者)は659,182人で,平成22年と比べ6,300人の減少となった。
・そのうち市内で従業する者は475,429人(市民就業者数に占める割合75.1%)で減少傾向にある。
・市外で働く市民就業者について地域別にみると,大阪府63,792人(市民就業者数に占める割合10.1%)が最も多い。

(2)市内就業者の状況
・市内就業者(市内で従業している15歳以上の就業者)は676,360人で,平成22年と比べ11,342人の減少となった。
・そのうち市外に常住する者は174,976人(市内就業者数に占める割26.9%)合で平成22年に比べ1,845人増加した。
・市内就業者について産業分類別にみると,「卸売業,小売業」の市内就業者120,508人(市内就業者に占める割合17.8%)が最も多く,次いで「医療,福祉」89,601人(同13.2%),「製造業」88,591人(同13.1%)と続いている。

(3)通勤状況
・近隣市町のうち,神戸市への通勤率((神戸市への通勤者数/各市町の市・町民就業者数)×100)が最も高いのは明石市の29.1%,次いで芦屋市の20.9%となっている。


◆関連資料

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