神戸市-KOBE-


宮崎県と神戸市との連携・協力の取組に関する協定の締結について

記者資料提供(平成29年9月29日)
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宮崎県と神戸市との連携・協力の取組に関する協定の締結について

宮崎県と神戸市は,みなとがつなぐモノと人の交流促進,農畜産物など地域資源を活かした産業の活性化,防災等に関する相互連携の3分野において,包括連携協定を締結しました。今後は,互いの持つ資源や強みを活かした様々な取組みにより,地域の活性化を一層推進していきます。

1.河野俊嗣 宮崎県知事コメント

河野知事 写真
本県と歴史的にも深い関わりがあり,多くの本県出身者が御活躍されている神戸市と連携・協力の取組に関する協定を締結することができました。
神戸市は,神戸ビーフやスイーツ,灘のお酒などグルメの宝庫として全国から注目を集めています。本県も,3回連続で内閣総理大臣賞を受賞した日本一の宮崎牛をはじめ,鶏肉,野菜や果物,焼酎など,食材の宝庫として高い評価を得ているところです。今後、連携を通じて,食材の魅力を磨き抜くノウハウなどを共有していきたいと思っております。
さらに,「1千万ドルの夜景」など多くの方々を魅了する『都市の魅力』と世界ブランド「ユネスコエコパーク」の自然や神楽をはじめとする伝統文化など『地方ならではの魅力』を組み合わせ,観光や文化等の面でも連携し,交流を深め,強固な協力体制を構築できるよう期待しております。

2.久元喜造 神戸市長コメント

久元市長 写真
神戸のまちは,1868年の開港以来,港を通じて国内外から様々な文化を受け入れながら発展を遂げ,今年は開港150年という特別な年にあたります。この特別な年に宮崎県と包括連携協定を締結し,相互連携の取組みが進められることを大変嬉しく思います。
明るく温暖な気候から「日本のひなた」と呼ばれる宮崎県は,マンゴー,日向夏に代表される農産物や高千穂峡や日南海岸といった美しい自然など,神戸とはまた異なる魅力にあふれています。
一方で神戸は,港湾,市街地,山間地,農業地帯など多様な特性を持った地域が存在し,広域自治体である宮崎県との連携は,幅広く実りのある取組みや職種や立場を超えた人々のネットワークの形成に寄与するものと確信しております。
この度の協定締結が,宮崎県と本市の連携を一層強固なものにし,更なる交流につながることを期待しております。

※9月17日に協定締結式を開催予定でしたが,台風接近のため中止となったため,書面による協定締結を行いました。