神戸市-KOBE-


JICAイラン国別研修「地方自治体における防災能力強化」の実施

記者資料提供(平成29年9月28日)
(公財)神戸国際協力交流センター 井上・石川 
TEL:078-291-8415 
E-mail:jigyo@kicc.jp

〜地方自治体の政策決定者が日本・神戸の防災を学びます〜

JICAイラン国別研修「地方自治体における防災能力強化」の実施

 公益財団法人神戸国際協力交流センターは、独立行政法人国際協力機構関西国際センター(JICA関西)より委託を受け、初めて、標記の研修を実施します。
 イランは、自然災害の脅威が常に存在する国です。中でも、地震、洪水のリスクは高く、防災能力の強化が求められています。一方で、災害時の政府及び自治体の防災体制は十分に確立されておらず、また、住民の防災意識も低いことが課題となっています。
 これまで、JICAではイランの首都テヘラン市を中心に協力を行ってきましたが、この度、イランからの要請を受け、地方自治体の政策決定者に対し、研修を実施します。

1 研修名JICAイラン国別研修「地方自治体における防災能力強化」

2 研修目的
 イランの地方自治体の政策決定者が防災について理論面、実践面から学び、自助・共助・公助の概念を理解し、各種災害に対する適切な地域防災計画を策定・改善する能力を習得する。

3 研修期間
 平成29年10月1日(日曜)から平成29年10月28日(土曜)  ※別紙日程表参照

4 参加者
イラン国の都市・地方自治体管理機構及び大・中都市の地方自治体の防災担当行政官(副市長レベル) 12名

5 主な研修項目
(1)講義:地域防災計画の理論、阪神・淡路大震災の経験と教訓・復興計画、神戸市防災福祉コミュニティ(BOKOMI)の取組み、防災教育ほか
(2)演習:ジョブレポート(各国防災事情)発表会、地震及び洪水のモデル都市を想定した地域防災計画のモデルプランの作成・発表。
(3)視察先:神戸市内の防災福祉コミュニティ、熊本県熊本市、益城町ほか

取材例)10月15日(日曜)10時〜13時      神戸市防災福祉コミュニティ現地訓練視察
     10月26日(木曜)9時30分〜17時    モデルプラン作成ワークショップ
     10月27日(金曜)9時30分〜12時30分 モデルプラン発表会

◆関連資料

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