神戸市-KOBE-


農村定住起業の取り組み「第1号」里づくりの拠点施設がついにお披露目!

記者資料提供(平成29年9月21日)
経済観光局
農政部西農業振興センター 朝生、山岸
TEL:078-975-6860
E-MAIL:nougyoushinkousenta@office.city.kobe.lg.jp

農村定住起業の取り組み「第1号」里づくりの拠点施設がついにお披露目!

築約100年の古民家を再生した農家レストラン(うどん店)が西区にオープン

里つくり拠点施設外観 神戸市では農村に新たな人を呼び込む「神戸・里山暮らし」の実現をめざし、地域の活性化に取り組んでいます。
 平成28年度には、「※人と自然との共生ゾーンの指定等に関する条例」の改正と都市計画法の規制緩和により、里づくり協議会が「農村定住起業計画」を策定し、既存住宅を「里づくりの拠点施設」と位置付けることで、規制区域内で農家レストランや小売店、アトリエ、オフィスの営業が可能となりました。
 このたび、本制度を活用した初めての事例として、神戸市西区櫨谷町の池谷集落で、築約100年の古民家を改修した農家レストランがオープンします。

※「人と自然との共生ゾーンの指定等に関する条例」(平成8年制定、平成28年一部改正)
西北神に広がる農業・農村地域を「人の自然との共生ゾーン」と位置付け、秩序ある土地利用の計画的推進や農村景観の保全など、農業の振興、農村の活性化とあわせ、市民相互のふれあいを進めるために制定。
「神戸・里山暮らし」の実現を加速し、農村地域への新たな住民の呼び込み、定住起業の促進や里づくりの支援強化等を図るため、平成28年に一部改正。

1 池谷里づくり計画における「農村定住起業計画」の概要

櫨谷町図(1)方針
 地域の課題である高齢化、地域活性化、農業担い手確保の改善に向けて、古民家(空き家)を活用した集落の活性化に地域ぐるみで取り組む。
(2)目標
 里づくり計画に掲げる基本目標(空き家の活用、雇用の創出、農家所得の向上、若者の定着)を達成するため、地域と起業者が協力し、里づくりの拠点での従業員雇用や地域食材の使用などしながら、将来的に「地域ブランド(ご当地グルメ等)」となる特産品の開発・PRを行い持続的な地域活性化を図る。
(3)地域の共通ルール
・地域農産物を食材として半分以上使用
・駐車場の確保や安全対策
・営業時間、酒類提供への配慮など
(4)農村定住起業者
 小池 毅

2 農村定住起業施設の概要

里つくり拠点施設内装(1)施設
  神戸はぜ晴の里
  ・農家食堂「いなみころ」(60席)
  ・直売所「マルシェはぜ晴」
(2)営業時間
  平日 11時〜15時
      17時〜21時  (ラストオーダー 20時30分)
  土曜・日曜・祝日 11時〜21時30分 (ラストオーダー 21時)
  ※9月29日グランドオープン予定
(3)場所
  神戸市西区櫨谷町池谷277-1
  (県道小部明石線沿、櫨谷小学校西約20メートル)

3 レセプション・プレオープン(取材案内)

 農村定住起業第1号となる里づくり拠点の施設のオープンに際して、レセプションとして地域の方を招いてのプレオープンを行います。
 取材をご希望の方は、下記問い合わせ先(いなみ有限会社 後藤氏 090-9614-4447)までご連絡ください。

(1)日時
   平成29年9月26日(火曜)10時〜11時30分 
(2)行程
 ・ あいさつ
 ・ 取組み・施設の説明
 ・ 試食

※12時より地域の方を招いてのプレオープンを行います

4 問い合せ先

 ・神戸市経済観光局西農業振興センター 朝生、山岸 078-975-6860
 ・池谷里づくり協議会 会長 山本氏 090-8521-3203 (緊急時のみ)
 ・いなみ有限会社  担当者:後藤氏 079-492-8119、神戸はぜ晴の里(新店舗) 078-990-1733