神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園”須磨ドルフィンコーストプロジェクト2017 実績報告

スマスイ60年ロゴマーク

記者資料提供(平成29年9月21日)
神戸市立須磨海浜水族園 担当:古田、岩崎
TEL:078-731-7301/5020 FAX:078-733-6333
URL:http://sumasui.jp/

”須磨海浜水族園”須磨ドルフィンコーストプロジェクト2017 実績報告

 須磨海浜水族園では、7月15日(土曜)より8月31日(木曜)まで開催した須磨ドルフィンコーストプロジェクトが終了いたしましたので、その開催実績を報告いたします。
 今年は、台風5号の接近により閉鎖期間が6日間発生しましたが、全体的には好天に恵まれ、期間中は約3万2千人の方に来場いただきました。通常の自由観覧に加え、新たなプログラムとして「浅瀬でイルカ餌やり体験」を実施しました。足まで水に入り、目の前でイルカに餌を与える体験は、特に小さなお子様連れのお客様に大人気のプログラムとなりました。昨年度より継続して実施している「浅瀬でイルカウォッチング」では、海を泳ぐイルカを通じて、多くの方にその生態や自然環境等について考える場を提供することができました。
 また、神戸ライフセービングクラブの協力のもと、地域の小学生が夕方に海岸のゴミ拾い活動を行う「須磨イルカ見守り隊」の活動も3年目を迎えました。夏の須磨海岸に定着した取り組みとして、地域一体となった須磨ドルフィンコーストの実施に大きく貢献いただきました。
 プロジェクト実施にあたりご協力いただいた関係各所のみなさま、ご来場いただきましたみなさまに心より御礼申し上げます。

須磨ドルフィンコースト風景
須磨ドルフィンコースト風景

【須磨ドルフィンコーストプロジェクト2017】

 須磨海岸海域にてイルカを自由に遊泳させることによる「イルカの飼育環境の向上」、「環境教育の推進」、「須磨地域の活性化」を目指し、須磨海浜水族園が実施する夏期限定プロジェクト。平成25年夏期に社会実験として開始して以来、5年目の実施。

1.開催期間

 平成29年7月15日(土曜)〜8月31日(木曜)、計48日間
 ※台風による閉鎖期間:8月5日(土曜)〜8月10日(木曜)、計6日間
   (実質42日間の開催)

2.観覧時間

 11時〜17時

3.期間中の来場者数

 32,110人

4.プログラム参加人数実績

 (1)「海でのイルカトレーナー体験(有料)」:1,195名
 (2)「浅瀬でイルカ餌やり体験(有料)」:859名
 (3)「浅瀬でイルカウォッチング(無料、自由観覧)」:約11,300名

5.「須磨イルカ見守り隊」の活動について

 活動期間:7月22日(土曜)〜8月31日(木曜)、悪天候時及び閉鎖日を除く34日間

6.須磨ドルフィンコーストにおける研究活動

 開催期間中は海岸、期間前後は園内にてイルカの行動観察を実施しました。近畿大学農学部水産学科海棲哺乳類研究室と共同で、行動変化の検証、解析を進めております。

7.過去5年間の実績比較(参考)

 平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度
開催日数49日間62日間54日間49日間48日間
台風等による閉鎖日数2日間20日間26日間0日間6日間
実施日数(開催割合)47日間(95%)42日間(67%)28日間(51%)49日間(100%)42日間(87%)
期間中のイルカ避難回数0回2回2回0回1回
来訪者数63,376人34,427人20,157人35,593人32,110人
最大来訪者数7,018人
(7月31日)
1,641人
(8月31日)
1,129人
(7月12日)
1,401人
8月14日)
1,678人
(8月13日)
1日平均来訪者数1,378人558人668人726人764人

新プログラム「浅瀬でイルカ餌やり体験」
新プログラム「浅瀬でイルカ餌やり体験」

「須磨イルカ見守り隊」活動風景
「須磨イルカ見守り隊」活動風景

須磨海浜水族園