神戸市-KOBE-


「KOBEエコタウン・オリーブプロジェクト」(株)ロック・フィールド、神戸女子短期大学の協力によりオリーブの収穫・新漬けづくりの実習会を開催します。

記者資料提供(平成29年9月15日)
環境局環境保全部地域環境課 横山・南部
TEL:078-322-6943 (直通) 内線3611
chiikikankyo@office.city.kobe.lg.jp
インターナショナル オリーブアカデミー神戸
TEL:078-251-0581 (神戸北野美術館)

「KOBEエコタウン・オリーブプロジェクト」(株)ロック・フィールド、神戸女子短期大学の協力によりオリーブの収穫・新漬けづくりの実習会を開催します。

 環境局では、地域ぐるみで環境にやさしいまちづくりに取り組む「エコタウンまちづくり」事業を推進しており、若い世代の参加促進や活動の活性化を図るため「KOBEエコタウン・オリーブプロジェクト」を展開しています。
 このプロジェクトは、日本最初の国営オリーブ園が設立された神戸北野を拠点とする「インターナショナル オリーブアカデミー神戸」と連携し、オリーブのまちの緑化とオリーブの実を活用した地域の活動を支援していくものです。

 このたび、プロジェクト活動の一環として、インターナショナル オリーブアカデミー神戸の指導のもと、オリーブの実の収穫とオリーブ新漬けづくりの実習会を開催します。

◇オリーブの実の収穫実習

 (株)ロック・フィールド様のご協力をいただき、同社神戸ファクトリー内に植樹された約80本のオリーブの収穫実習を実施します。
 
日時:平成29年9月19日(火曜)9時30分〜
場所:(株)ロック・フィールド 神戸ファクトリー内
     (神戸市東灘区魚崎浜町15−2)
講師:インターナショナル オリーブアカデミー神戸・顧問 神戸大学名誉教授 中西テツ氏
参加者:神戸女子短期大学食物栄養学科の教員・学生ほか

◇オリーブ新漬けづくりの実習

 神戸女子短期大学様のご協力をいただき、オリーブの実のあく抜き実習を実施します。
 オリーブの実の新漬けづくりを通じて、オリーブの魅力を学びます。

日時:平成29年9月20日(水曜)〜24日(日曜)
場所:神戸女子短期大学
    (神戸市中央区港島中町4−7−2)
講師:インターナショナル オリーブアカデミー神戸・顧問 神戸大学名誉教授 中西テツ氏
参加者:エコタウンまちづくり取組団体、神戸女子短期大学食物栄養学科の教員・学生ほか

<オリーブ新漬けについて>

 オリーブの果実はアクが強いため、生食できません。アク抜き処理は、まずアルカリ液に浸漬し、その後、水洗いを繰り返しながら、アクを抜き去ります。
 アク抜き後に、薄い塩水に漬け込むと、オリーブの新漬けができます。日本ではオリーブの実を塩水に漬けただけのあっさりした新漬けタイプが好まれます。

<エコタウンまちづくりについて>

 地域の住民が主体となって、地域ぐるみで環境にやさしいまちづくりに取り組み、
一人でも多くの市民が環境のことについて「気づき、考え、行動する」ことができるようにしていくことを目的として、環境局では地域の環境活動をサポートしています。

<「KOBEエコタウン・オリーブプロジェクト」について>

http://www.city.kobe.lg.jp/life/recycle/data/support/oliveecotown.html
 「エコタウンまちづくり」活動への若い世代の参加促進と活性化を図るため、「インターナショナル オリーブアカデミー神戸」と連携し、中西テツ神戸大学名誉教授をアドバイザーとして、オリーブサポーターの協力により、オリーブによるまちの緑化・美化、オリーブを活用したまちづくり活動を推進します。
・エコタウン団体のオリーブ植樹による、まちの緑化・美化
・エコタウン団体のオリーブを活用したまちづくりのサポート
(なぜオリーブ?)
・神戸とのゆかりが深く、おしゃれなイメージがある。
・神戸の気候風土に適しており、手入れが比較的簡単。
・幅広い世代に関心が高いオリーブを活用することにより、若い世代の参加が期待できる。
・実の収穫やオイルの搾油等を通じて、地域コミュニティの活性化を図る。

<(株)ロック・フィールド様のオリーブの実の提供について>

 創業45年の惣菜の製造及び販売を行う、「中食」産業の礎を創ってきたトップメーカーで、「RF1」「神戸コロッケ」「ベジテリア」「いとはん」「融合」「グリーン・グルメ」のブランドを展開されています。
 神戸ヘッドオフィス・ファクトリーは、建築家の安藤忠雄氏の設計監理のもと、「もったいないから残す」をコンセプトに、阪神淡路大震災で被災した巨大な物流倉庫を惣菜工場としてリノベーションした建物です。地球の環境とともに従業員の働く環境を良くしようと、オリーブなどの植樹による緑地整備を積極的に進めてこられました。2009年、敷地内の緑地を「オリーブの森」にする計画が立てられ、約80本のオリーブが新たに植樹されました。今では、しっかりと根を張って成長し、葉を茂らせ、緑あふれるオフィスになっています。
 昨年の2016年から、神戸のまちの活性化を願い、地域・社会貢献を目的として、インターナショナルアカデミー神戸にオリーブの実を提供されています。
【問い合わせ先】
 (株)ロック・フィールド 秘書室広報グループ 戸村(とむら)様
 TEL078-435-2802