神戸市-KOBE-


「WORLD DATA VIZ CHALLENGE 2017」参加者募集!!

記者資料提供(平成29年9月11日)
企画調整局創造都市推進部(ICT創造担当) 松崎、長井
TEL:078-322-6462 内線:2365
E-MAIL: ict-sozo@office.city.kobe.lg.jp

姉妹都市バルセロナ市との国際連携ワークショップ

「WORLD DATA VIZ CHALLENGE 2017」参加者募集!!

1.開催趣旨

神戸市では、オープンデータの蓄積・公開を推進し、市民・事業者とICTを活用して地域課題を解決するオープンガバメント社会の構築を支援しています。そのためには、ICTを活用できる若手人材育成が不可欠です。
そこで、昨年に引き続き、若手IT人材育成の一環として、オープンデータ利活用やオープンガバメントの分野において先進的な姉妹都市・バルセロナ市との連携により、まちづくり×ICTをテーマとする、オープンデータのヴィジュアライズ(可視化)を通じたワークショップ及び先進事例を学ぶ視察ツアー「WORLD DATA VIZ CHALLENGE 2017」を開催します。

WORLD DATA VIZ CHALLENGE 2017ロゴ
バルセロナでICTを活用したまちづくりを推進する中心人物や意欲のある他の参加者と国際舞台で意見を交わすことで、新しい着想を得ることができる絶好の機会です。参加者は日本国内にとどまらず、バルセロナ市を中心にスペイン国内でも募集します。
なお、プレゼンテーションには通訳がつきますので、"日本語でOK"です!
ぜひ奮ってご応募ください!

2.ワークショップ・視察ツアーの行程(予定)

(1)1stステージ【バルセロナ】 平成29年11月13日(月曜)〜15日(水曜)
 ・ワークショップ(2日間)
 ・視察ツアー(Smart City Expo World Congress 2017など)※視察先は現在調整中
 
(2)2ndステージ【神戸】 平成30年2月10日(土曜)〜11日(日曜)
 ・ワークショップ(2日間)
  1stステージで発表・意見交換された作品が、
  各参加者によりブラッシュアップされた形で再度発表・意見交換され、
  最終的にオープンデータ活用事例の創出につなげることを目指しています。
  ※上記行程については、状況に応じて変更・延期等の対応を行う場合があります

3.応募要領(抜粋)

 ●応募期間:平成29年9月11日(月曜)〜10月6日(金曜)正午
 ●参加資格:年齢、国籍、性別は問いません。
   ※未成年が1stステージに参加するには、保護者の同意書が必要です。
   ※グループでの応募として、1グループ最大2名まで可能です。
 ●参加費用:5万円
  (現地滞在期間中11月12日〜15日の宿泊費、バスでの移動費と食費の一部を含む)
   ※学生で特に優れている参加者には、参加費5万円を一部又は全額免除する
    特待制度を設けています。
   ※現地ホテル集合・現地解散のため、現地までの往復の渡航費は
    参加者ご自身でご負担ください。
 ●募集人数:15組30名程度(審査員による書類審査の上決定)
 ●応募方法:下記のホームページ内「応募要項」の「応募方法」に記載されている
         方法によりお申込みください。
   ※選考方法、応募条件、その他詳細については、
    下記のホームページでご確認ください。
      ○「WORLD DATA VIZ CHALLENGE 2017」ホームページ
         http://kobe-barcelona.net

(参考1)バルセロナ市の取組みについて

バルセロナ市は2000年からクリエイティブ産業やイノベーション創出を目指して大規模なスマートシティプロジェクトを推進しており、2006年〜2008年にかけては欧米におけるセンサーを用いた都市マネジメントの最初期の取組みであるICINGプロジェクトを実現しました。
2011年からは世界最大規模となるスマートシティ国際会議を開催し、2014年3月にはEUにおける最もイノベーションを推進する都市に選定されています。
また、市民と行政が協働して地域課題を解決する「オープンガバメント」の推進についても積極的で、市民や企業とのコラボレーションによるオープンイノベーションを促進するための基盤「City OS」という先進的なコンセプトを展開しています。

(参考2)データヴィジュアライズについて

データヴィジュアライズ(データをわかりやすく可視化すること)により、〔1〕課題を明らかにする、〔2〕ソリューションを発想するのに役立つ、〔3〕ソリューションを実行に移した際の効果測定に有効、といったことが期待され、まちづくりにおいてPDCAサイクルを実践しようとした場合にデータヴィジュアライズは欠かすことのできないツールと言えます。

サンプル画像

image by Eric Fischer on Flickr (CC BY-SA 2.0)