神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園”企画展 夏に現れる小さなハンター『アオリイカの子ども』を開催します!

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記者資料提供(平成29年9月8日)
神戸市立須磨海浜水族園 担当:水野、寺園
TEL:078-731-7301/5020 FAX:078-733-6333
URL:http://sumasui.jp/

”須磨海浜水族園”企画展 夏に現れる小さなハンター『アオリイカの子ども』を開催します!

 須磨海浜水族園では、夏の風物詩「アオリイカの子ども」を展示します。
 今回展示するアオリイカは、須磨海岸で採集した子どもたちです。今年の春から夏にかけて須磨海岸や近くの海で産まれ、卵からかえったものと考えられます。水槽で観察してみると、透き通った鰭を波立たせ優雅に泳ぐ姿に、きっと目を奪われることでしょう。
 しかし、一度獲物を見つけると様子は一変し、どう猛に襲いかかり、自分の大きさほどの魚さえも餌としてしまう食欲旺盛なハンターになります。
 そのハンターたるすぐれた能力の秘密について、パネルで解説します。また、すぐれた能力を駆使し、獲物を捕まえる一瞬の業を映像で紹介します。
 小さな子どもたちが、生まれもって備える能力の数々、ぜひご覧ください。

アオリイカの子ども
アオリイカの子ども

1.展示生物

 『アオリイカ』Sepioteuthis lessoniana

2.展示数・大きさ

 約20個体・全長 約10センチメートル

3.展示場所

 本館2階 カンブリア進化の大爆発エリア

4.展示期間

 平成29年9月8日(金曜)〜10月8日(日曜)

5.アオリイカについて

 ・分布 北海道以南の日本各地。西太平洋〜インド洋の温帯域・熱帯域に分布。
 ・生態 沿岸の藻場などで4〜9月に産卵された卵は、約1ヶ月程度でふ化し、その年の10〜12月には体重300〜1,000グラムに成長する。翌年には成熟し親イカとなるが、産卵を終えると死んでしまうため、寿命は約1年。群れを作って生活し、様々な種類の魚やエビを食べ、食欲旺盛で餌がなくなると、共食いをすることもある。

 ※展示生物の状態により、展示の変更や中止する場合があります。

須磨海浜水族園