神戸市-KOBE-


JICA研修「コミュニティ防災(A)」コースの開催

記者資料提供(平成29年9月5日)
消防局予防部予防課 井上・尾曲・守谷 TEL:078-322-5754 内線5731
E-mail:fb_yobo@office.city.kobe.lg.jp
(公財)神戸国際協力交流センター 屋久・魚津 TEL:078-291-8415 
E-mail:jigyo@kicc.jp 

世界7カ国にBOKOMI(防災福祉コミュニティ)を発信

JICA研修「コミュニティ防災(A)」コースの開催

 公益財団法人神戸国際協力交流センターが、独立行政法人国際協力機構関西国際センター(JICA関西)/国際防災研修センターから受託して行う「コミュニティ防災(A)」コースを開催します。
 本研修では、各国におけるコミュニティ防災力の向上のため、神戸市消防局が協力し、阪神・淡路大震災の教訓から生まれた神戸市独自の取組みである「防災福祉コミュニティ」の概念及び活動を世界7カ国に発信します。
 本研修は、防災福祉コミュニティ等、地域のご協力をいただきながら行います。

1 研修名
 JICA研修「コミュニティ防災(A)」コース

2 研修目的
 各国の中央政府・地方政府において、住民主体による自主防災組織の設立やコミュニティ防災活動を推進しうる立場にある行政官らを対象に、神戸市独自の取組みである「防災福祉コミュニティ」の訓練・活動を視察、体験し、その設立や運営方法などに関する意見交換を行うことで自助・共助の概念を理解し、帰国後自国においての自然災害に対するコミュニティ防災力の向上に役立てることを目的としています。
 ※「防災福祉コミュニティ」とは、普段から住民、事業所、行政が協力し助け合いの絆を築き、安全で(防災)、安心して(福祉)暮らせるまちづくりを目指して、福祉活動や防災活動に積極的に取り組むコミュニティをいいます。日ごろから助け合う活動が定着することで、災害時に住民・事業所等地域ぐるみの活動が期待できます。

3 研修期間
 平成29年9月12日(火曜)から平成29年10月20日(金曜)  (39日間) 
 別紙日程表参照

4 研修員の人数・出身国
 7ヶ国9名
 〔アフガニスタン(1)、ブータン(1)、ブルンジ(1)、ジャマイカ(2)、ミャンマー(1)、ペルー(2)、スリナム(1)〕

5 主な研修項目
 (1) 講義: 神戸市防災福祉コミュニティと防災教育、他国でのBOKOMI設立による防災教育普及ほか。
 (2) 演習: ジョブレポート(各国防災事情)発表会、自国を想定した模擬防コミの設立、アクションプラン(帰国後の行動計画)の作成・発表。
 (3) 視察先:神戸市内の防災福祉コミュニティ、岩手県、宮城県、徳島県、FMわいわい(神戸市長田区コミュニティラジオ局)ほか 

6 市長表敬
 9月26日(火曜)11時から、研修員による神戸市長表敬訪問を予定しています。

◆関連資料

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