神戸市-KOBE-


神戸−関空ベイシャトルの事故について

記者資料提供(平成29年7月27日)
(株)OMこうべ
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TEL:078-304-0050
(株)加藤汽船 担当:加藤、山下、山神
TEL:078-327-3030

神戸−関空ベイシャトルの事故について

1 事故の状況

 関西空港21:00発のベイ・シャトル「そら」が21:28頃、前方左部が神戸空港東進入灯台E二施設灯に接触し船首外板が損傷。デッキ上の海水が衝突の衝撃で歪んだ出入り口(客室とデッキを出入りする扉)から客室に流入。船長判断で神戸空港海上アクセスターミナルまで自力航行し、21:40分頃に到着。

2 けが人の状況

 乗客29名中、重症2名、中等症4名、軽症7名を病院に搬送。さらに自分で病院に行った乗客が1名。乗員の船長(軽症)及び機関長(怪我なし)は不搬送。現在5名が入院中。

3 事故の原因・経緯

 船長が進入コースを誤認するというヒューマンエラーによる操船ミスと思われる。
別紙「航路図」参照

4 今後の対応

 本日は予約のお客様もたくさんいらっしゃったため、基準航路の遵守など安全運航を社内で周知徹底したうえで、通常通り運航している。
 船舶・設備等ハード面には特段の問題がなく、今後の安全運航には支障がないと判断している。ただし、お客様の安心とより一層の安全を確保するため、夜間の運航には自主的に当面乗員を3名に増員し運航する。
 なお神戸運輸管理部運航労務管理官からは、事故当該船以外の「うみ」「かぜ」の運航継続は問題ないとの見解が示されている。

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