神戸市-KOBE-


神戸開港150年記念特別展「開国への潮流 ―開港前夜の兵庫と神戸―」

記者資料提供(平成29年6月20日)
教育委員会事務局
博物館学芸課 高久・水嶋
TEL:078-391-0035 
E-MAIL:museum@office.city.kobe.lg.jp

神戸開港150年記念特別展「開国への潮流 ―開港前夜の兵庫と神戸―」

 18世紀半(なかば)から19世紀半までの1世紀は、軍事力を伴いつつ「開国」を迫る欧米諸国と対峙(たいじ)しながら、日本が新たな国際関係に歩みを進める模索の時代でもありました。神戸開港は、その集大成の一つといえるでしょう。安政5年(1858)に欧米諸国と締結した通商条約によって兵庫(神戸)は箱館、神奈川(横浜)、新潟、長崎とともに開港場に選ばれます。しかし箱館、横浜、長崎の開港に伴う国内経済の混乱や尊皇攘夷運動の隆盛、朝廷の猛烈な反対により開港は困難な状況となり、条約締結国との交渉で5年延期されることとなりました。ただ、この延期によって兵庫と神戸の港は、畿内の政治的地位が急速に高まるなかで、幕府海軍の拠点、幕府直轄港に位置づけられ、近代化が進められていきます。そして、これが開港後の神戸の発展に結びついていくのです。本展では、当時の国際環境や政治・外交に照らしながら、約100件の資料を通じて、開国、そして神戸開港にいたる歴史的潮流をたどります。

記者内覧会

8月4日(金曜) 14時から15時 (受付:13時30分より)
※博物館西側通用口からお入りください

開会式

8月4日(金曜) 15時から15時30分 (受付:14時30分より)

広報用画像のお問い合わせ

神戸開港150年記念特別展「開国への潮流」広報担当 関野
〒650-0034 神戸市中央区京町24番地 神戸市立博物館
TEL:078-391-0035 FAX:078-392-7054
kobemuse01@jewel.ocn.ne.jp

展覧会概要

会期

平成29年(2017)8月5日(土曜)から9月24日(日曜)【44日間】

休館日

月曜[ただし、9月18日(月曜・祝日)は開館]、9月19日(火曜)

開館時間

10時から17時(入館は閉館の30分前まで)

主催

神戸市立博物館、神戸新聞社、NHK神戸放送局

後援

サンテレビジョン、ラジオ関西、Kiss FM KOBE

協賛

日本教育公務員弘済会兵庫支部、みなと銀行文化振興財団

会場

神戸市立博物館 〒650-0034 神戸市中央区京町24番地
電話:078-391-0035 ファックス:078-392-7054

入館料

一般 当日800円 前売・団体700円
大学生 当日600円 前売・団体500円
高校生 当日450円 前売・団体350円
小中生 当日300円 前売・団体200円
※団体は20名以上 
※65歳以上で「神戸市すこやかカード(老人福祉手帳)」持参の方は当日一般料金が半額
※障害のある方は障害者手帳などの提示で無料
※小中学生は「のびのびパスポート」の提示で無料
※前売り券は、平成29年6月21日(水曜)から9月24日(日曜)まで販売

同時開催

南蛮・古地図企画展「絵画と地図で読み解く日欧交流」

会場 3階特別展示室1
16世紀半ばから続く日本と西洋の交流を、館蔵の絵画・古地図でたどります。修理完了後、初公開となる重要文化財織田信長像も展示されます。

神戸市指定文化財指定記念特集展示「神戸外国人居留地の設計図」

会場 1階ホール
平成29年(2017)3月に新指定となった3点の神戸外国人居留地の設計図を、神戸開港150年記念特別展にあわせて特集展示します。