神戸市-KOBE-


成年後見の利用手続き兵庫区相談室の開設

記者資料提供(平成29年2月17日)
神戸市社会福祉協議会こうべ安心サポートセンター 石古・原
TEL:078-271-5321

成年後見の利用手続き兵庫区相談室の開設

 神戸市では、平成23年1月に、成年後見制度に関する専門機関として「神戸市成年後見支援センター」を開設し、後見人の新たな担い手としてボランティアで後見活動を行う「市民後見人」の養成研修を実施しています。
 「市民後見人候補者名簿」に登録された養成研修修了者は、家庭裁判所の選任によって市民後見人として後見活動に取り組んでいただくことになり、これまで57人の市民後見人が誕生しました。

 また、これまでに5区(東灘・中央・長田・垂水・西)で相談室を開設し、市民である市民後見人候補者が、同じ市民に対して、成年後見制度の仕組みや利用手続きの流れなどの説明を行なうなど、家庭裁判所の選任を受けるまでの間にも、その習得した知識をいかして地域に貢献していただいています。
 このたび、兵庫区社会福祉協議会の協力を得て、平成29年2月24日(金曜)より、兵庫区にも開設することとなりましたのでお知らせします。

◆受付日時◆

 毎月第4金曜日 13時30分〜15時30分(受付は先着順)

◆受付場所◆

 兵庫区役所本館3階 兵庫区社会福祉協議会
 (TEL511-2111 内線311)

◆相談員◆

 神戸市が実施する「市民後見人養成研修」を終了した市民後見人候補者

 ※市民後見人候補者に対する取材をご希望の場合は、こうべ安心サポートセンター担当にあらかじめ、ご連絡ください。

 成年後見制度は、福祉サービスの仕組みが措置から契約へ移行する流れの中で、平成12年に創設されたものです。
 認知症や知的障がい、精神障がい等により判断能力が不十分な方々に関し、本人に代わって法律行為や財産管理を行ってもらったり、本人の財産上の行為に対し、同意を与えたり、取り消したりする人(後見人等)を選ぶことで、本人の判断を助け、その利益を保護することを目的としています。
 ※「市民後見人」とは、親族以外の第三者(市民)による後見人のことです。