神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園”流氷の妖精「クリオネ」を展示します!

スマスイ60年ロゴマーク

記者資料提供(平成29年2月9日)
神戸市立須磨海浜水族園 担当:宮嶋、東口
TEL:078-731-7301/5020 FAX:078-733-6333
URL:http://sumasui.jp/

みなさまのご期待に応え、今年も北の海からやってきた

”須磨海浜水族園”流氷の妖精「クリオネ」を展示します!

 須磨海浜水族園では、展示のリクエストをいただくほどの人気がある「クリオネ」を展示します。
 クリオネは貝殻を持っていませんが、巻貝の仲間です。翼足(よくそく)と呼ばれる翼のように見える体の一部をパタパタとはばたくようにして泳ぐ様子から、「流氷の妖精」、「海の天使」などと呼ばれています。また、その愛らしい姿とは裏腹に獰猛な肉食のハンターであり、「バッカルコーン」と呼ばれる6本の触手を頭部から伸ばして、巻貝の仲間である「ミジンウキマイマイ」を捕食するという一面ももちます。日本ではオホーツク海沿岸で流氷が接岸する時期(1月下旬〜3月)に見られることが多くなります。
 当園で展示する個体ははるばる北海道網走の海からやってきました。大きさが1〜3センチメートル程度と非常に小さいものの、透明な体を揺らしてふわふわと泳ぐ様子はとても神秘的でかわいらしく、見ているだけで心癒されます。
 流氷の妖精に会いに、是非お越しください。

クリオネ

1.展示生物 クリオネ(標準和名:ハダカカメガイ)

 ・学名 Clione limacina
 ・分類 軟体動物門 腹足綱(巻貝類) 真後鰓目 ハダカカメガイ科
 ・分布 北極の周辺海域。日本では冬期流氷の時期に北海道から東北地方沖で見られる。

2.展示期間

 平成29年2月11日(土曜)〜3月12日(日曜)

3.展示場所

 当園 本館2階クラゲコーナー

4.展示数

 約20個体


 ※展示生物の状態により、展示を中止することがございます。

須磨海浜水族園