神戸市-KOBE-


「神戸いちご」の香港への輸出について

記者資料提供(平成29年2月2日)
経済観光局
農政部農水産課 担当者名 向井・山田
TEL:078-322-0520 内線:3863
E-MAIL:nousan_engei@office.city.kobe.lg.jp

「食都神戸2020」

「神戸いちご」の香港への輸出について

 神戸市では、平成27年度から「食都神戸2020」構想を推進しており、その一環として、神戸産農水産物をはじめとした「神戸の食」の海外展開に取り組んでいます。特に香港では、毎年2月から3月にかけて、「神戸いちご」の販売が定着しており、「神戸いちご」は現地の高級スーパーマーケット等から、高い評価をいただいています。今後も「神戸いちご」をはじめとした「神戸の食」の輸出をすすめ、ブランド力の向上に取り組みます。

1.神戸いちご

 神戸のいちご栽培は、1920年代に、今の神戸市北区有野町の二郎(にろう)地区で始まったと言われています。現在は、北区と西区で盛んに栽培されており、生産地と消費地が近接している立地を活かして、もぎたての新鮮ないちごが消費者に届けられています。平成27年度における、市内のいちご生産面積は318,400平方メートルで、445トンを生産しています。

2.平成28年度 神戸いちご輸出計画

(1)期間     平成29年2月2日 〜 3月上中旬頃まで(毎週木曜日に輸出予定)
(2)予定数量  毎週95ケース(初回のみ60ケース)
(3)販売先    香港City Super、香港SOGO等
※時期・数量は現在の予定

3.過去の輸出実績

(1)平成27年度  508ケース
(2)平成26年度  691ケース

平成28年度 輸出商品写真

香港City Super販売写真(平成27年度)

4.「食都神戸2020」とは

 神戸は、日本の中心部に位置し、田園地域と瀬戸内海に囲まれた農漁業地域であるとともに、港町として交易を中心に栄えてきた経緯から、他の都市では見られない独自の多様な食文化が醸成されています。2015年から、この神戸のポテンシャルを活用し、食を軸とした新たな都市戦略「食都神戸2020」を掲げ、世界に誇る食文化の都の構築をすすめています。2020年、神戸市が新しい食文化の発信地として、食で賑わい、世界中から注目される街になることを目指します。