神戸市-KOBE-


小学校へのダンスアウトリーチの実施について

記者資料提供(平成29年2月1日)
公益財団法人 神戸市民文化振興財団 事業一部 自主事業チーム 担当 石名
TEL:078−351−3535 E-mail: kobebunkahall@kobe-bunka.jp

小学校へのダンスアウトリーチの実施について

≪開催趣旨≫

 神戸文化ホールでは、一般財団法人地域創造による平成28年度公共ホール現代ダンス活性化事業の助成金を受け、アーティスト伊藤キムを小学校へ派遣し、ダンスアウトリーチを実施します。「からだであそぶ」ということをテーマに、質の高い芸術を体感し、さらに芸術家と触れ合う体験の中から、創造すること、表現することの素晴らしさを伝えます。伊藤キムのミニパフォーマンスも実施予定。

≪実施日≫

2017年2月7日(火曜)
10時45分〜11時30分 神戸市立六甲アイランド小学校4年1組
11時40分〜12時25分 神戸市立六甲アイランド小学校4年2組
2017年2月8日(水曜)
10時45分〜11時30分 神戸市立六甲アイランド小学校3年1組
11時40分〜12時25分 神戸市立六甲アイランド小学校3年2組

≪会場≫

神戸市立六甲アイランド小学校 体育館(神戸市東灘区向洋町中2丁目7)

≪主催≫

(公財)神戸市民文化振興財団 神戸文化ホール

≪共催≫

(一財)地域創造

≪アーティスト 伊藤キムプロフィール≫

講師「伊藤キム」1987年舞踏家・古川あんずに師事。1995年「伊藤キム+輝く未来」結成。1996年バニョレ国際振付賞、2002年第一回朝日舞台芸術賞・寺山修司賞。2005〜2006年にバックパックを背負って半年間の世界一周の旅に出る。2011年「輝く未来」解散。小中高生へのワークショップや振付、おやじが踊って給仕する「おやじカフェ」のプロデュースを国内外で行う。京都造形芸術大学客員教授。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム修了。2015年新カンパニーGEROを結成して2010年ぶりに創作活動を再開。2016年より、かなっくホール(横浜市神奈川区)レジデンスアーティスト。

≪コンテンポラリーダンスとは≫

「バレエ」「ジャズダンス」のように特定のダンスを表すものではなく、今、生み出されるオリジナルなダンスの総称。コンテンポラリーダンスを代表するテクニックや動きがあるわけではなく、日常生活にヒントを得た動きから、プロならではの高度な技まで様々なものが含まれる。また、コンテンポラリーダンスのワークショップは、言葉を使わない身体によるコミュニケーション、新しい身体感覚・動きの発見、心と身体の健康維持、他者との水平な関係を構築する場といった特性から、教育・医療・福祉の分野でもその応用の可能性が注目されている。

≪公共ホール現代ダンス活性化事業(通称 ダン活)とは≫

コンテンポラリーダンスのアーティストとコーディネーターを地域に派遣し、アーティストとホールが共同で企画した地域交流プログラムと公演を実施する事業。公共ホールの活性化とコンテンポラリーダンスによる創造的で文化的な芸術活動のための環境づくりに寄与し、あわせて公共ホールスタッフ等の企画・制作能力の向上と創造性豊かな地域づくりに資することを目的としている。