神戸市-KOBE-


障害者総合支援法における介護給付費等と介護保険との適用関係(神戸市取扱い基準)の改定について

記者資料提供(平成29年1月30日)
保健福祉局障害福祉部障害者支援課 三浦、計(ハカリ)
TEL:078-322-5230 内線:3271
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障害者総合支援法における介護給付費等と介護保険との適用関係(神戸市取扱い基準)の改定について

介護保険の適用対象となる障害者については、障害者総合支援法第7条の規定に基づき介護保険による給付が優先されることから、障害者総合支援法に基づく居宅介護等の支給に関しては「神戸市取扱い基準」(平成20年2月策定)により必要性を判断し、支給決定を行っています。このたび、この「神戸市取扱い基準」について、下記のとおり改定することとしましたのでお知らせいたします。

1.改定の概要

新たな基準では介護保険の適用対象となる65歳前後で支援水準が変化しないよう、要介護度や障害種別に関わらず、障害者総合支援法に基づき必要な居宅介護等の支給時間から、介護保険の適用を受けることができる訪問介護の支給時間を差し引いた時間を支給することを可能とします。
(1)対象者
 65歳到達などで介護保険の適用を受けることができるようになった時点で障害者である者
(2)支給量
 障害者総合支援法に基づき必要な居宅介護又は重度訪問介護の支給時間から介護保険法に基づき給付を受けることができる訪問介護の支給時間を差し引いた時間
(3)適用要件
・要介護認定(要支援認定)申請を行なうこと
・介護保険法に基づく保険給付を区分支給限度額まで受けること
・居宅サービス計画(ケアプラン)等の提出 
など
(4)適用開始日
平成29年2月1日

2.改定に向けた市民意見募集

(1)意見募集期間     平成28年12月5日(月曜)〜平成29年1月4日(水曜)
(2)寄せられたご意見   5通(メール3通、FAX2通)
※寄せられたご意見と神戸市の考え方に関しては、神戸市ホームページで掲載予定