神戸市-KOBE-


平成30年度神戸市立学校教員採用候補者選考試験の改正について

記者資料提供(平成29年1月23日)
教育委員会事務局
総務部教職員課 松下(昭),今泉(拓)
TEL:078-322-6448(直通)

平成30年度神戸市立学校教員採用候補者選考試験の改正について

1 改正の趣旨

今後も大量採用が見込まれる中,より多くの優秀な教員を確保するため,受験者増を図る。また,求める資質を兼ね備えた人材をさらに採用できる選考方法に改正する。

  

2 主な改正内容

(1)「神戸市育児休業代替任期付教員」の募集開始(約100名)

 正規教員と併せて「神戸市育児休業代替任期付教員」の選考を実施する。合格者は,3年間候補者名簿に登載され,育児休業取得教員の代替として配置する。給与等は,正規教員とほぼ同様する。また,登載期間中は,1次試験を免除する。

(2)第1次選考の筆記試験日程の変更 2日間⇒1日のみ

 第1次選考筆記試験を,2日間の日程で実施していたが, 1日のみで実施する。

(3)小学校教諭の試験区分に英語コースを新設

 小学校で英語教育を推進できる教員を確保するため,従来の加点制度ではなく,新たに英語コースを新設する。

(4)専門教科で道徳を出題

 小,中高等学校教諭試験区分の受験者を対象に,第1次選考の専門教科試験で道徳を出題する。

(5)特別支援学校教諭普通免許状所有者又は取得見込み者に対する加点制度の新設

 幼,小,中高等学校教諭試験区分の受験者を対象に,特別支援学校教諭普通免許状所有者又は取得見込み者に対して加点する。

(6)英語による加点制度の変更

 一定の英語資格等の所有者に加点する制度について,従来の中高等学校教諭の英語及び特別支援学校の英語の試験区分での受験者に関する加点要件で, TOEICスコア945点を860点に変更する。

(7)中高の美術と保健体育の実技試験を第1次選考から第2次選考に移行

従来第1次選考で実施していた中高の美術と保健体育の実技試験を第2次選考に移行する。