神戸市-KOBE-


歴史ある文化財を知り守り、そして伝える!

記者資料提供(平成29年1月19日)
消防局長田消防署消防防災課消防第3係 桂、岡田、政田
TEL:078-578-0119 内線:94-506-35
E-MAIL:fb_nagata@office.city.kobe.lg.jp

第63回文化財防火デーに伴う広報訓練

歴史ある文化財を知り守り、そして伝える!

−地元小学生を対象に長田神社の文化財探訪ツアーも同時開催−

1 目的

 昭和24年1月26日に世界最古の木材建造物である法隆寺金堂が炎上し、国宝である壁画が焼失したことをきっかけに、消防庁と文化庁が1月26日を「文化財防火デー」と定めています。
 神戸市では、貴重な文化財を火災等から守り、後世に伝えていくため、広く市民の皆様に文化財に対する愛護思想の普及を訴え、火災、その他の災害から文化財を守る運動を推進しており、教育委員会と連携し、この日を中心に文化財防火運動を実施することとしています。
 今回、長田消防署では、文化財愛護思想のより一層の高揚と防災意識の啓発を図るため、地元小学生を対象に長田神社の文化財探訪ツアーを、広報訓練に併せて実施致します。

2 日時

 平成29年1月24日(火曜) 午前10時00分〜10時35分
 (小雨決行、荒天により中止する場合は9時00分に決定します。長田消防署にお問い合わせ下さい。)

3 場所

 神戸市長田区長田町3丁目1−1 「長田神社」

4 参加機関(順不同)

 ・長田神社 10名
 ・神戸市宮川小学校 45名
 ・愛育福祉会みすまる保育園 30名
 ・長田消防署 4台28名
 ・長田消防団 14名
                    計 消防車4台、参加者127名

5 訓練想定

 長田神社の本殿から出火し、延焼拡大する危険があるという想定で、みすまる保育園児の火災発見を合図に訓練を実施する。

6 訓練項目等

 ・長田神社自衛消防隊による119番通報訓練、避難誘導訓練及び長田神社所有の貴重品の搬出訓練
 ・長田神社自衛消防隊による水消火器及び屋内消火栓を使用した初期消火訓練
 ・消防団による100t耐震性防火水槽及び小型動力ポンプを使用した消火訓練
 ・自衛消防隊、長田消防団、長田消防署合同による消火訓練
 ・広報訓練終了後、宮川小学校5年生を対象に長田神社にある文化財探訪ツアーを実施

7 その他

 この訓練はどなたでもご覧頂くことができますので、ぜひお越し下さい。

初期消火訓練の様子

一斉放水の様子