神戸市-KOBE-


『昭和のくらし・昔のくらし11 みなと街神戸ノスタルジー』の開催

記者資料提供(平成29年1月19日)
教育委員会事務局社会教育部文化財課埋蔵文化財係 井尻・佐伯・安田
TEL:078-992-0656
FAX:078-992-5201

神戸市埋蔵文化財センター冬季企画展

『昭和のくらし・昔のくらし11 みなと街神戸ノスタルジー』の開催

1.内容

チラシ表 「昭和」は約60年間続き、政治・経済が大きく変化した時代でした。人々の暮らしぶりも大きく変わり、それに伴って生活用品も著しく変化しました。
 近年は「昭和のくらし」が見直されています。子供や若い方にとっては初めて見る物も多く、古いものが反対に新鮮でもあります。一方、年配の方々にとっては、子供の頃や若かりし頃を思い出す懐かしいものとなっています。
 展示では、主に昭和時代の生活雑貨、電化製品、玩具、学用品などを幅広く紹介し、身近な品々が社会の変化とともにどのように変化したのか理解を深めていただきます。また、展示室内に昭和30年〜40年代頃の一般家庭のお茶の間と台所を再現し、「昭和」の生活を実感できるようにします。
 そのほか、今回は特に神戸港開港150年に合わせ、開港当時から神戸の街がどのように移り変わっていったのかを写真で紹介するとともに、戦前・戦後の衣服を展示して当時の服飾文化の理解を深める内容とします。
 また、開催期間中には、講演会や「昭和の遊び」体験、ミゼットなどのレトロな車が走る「昭和の車ミニパレード」などのイベントを開催して、より「昭和のくらし」を身近に体感できる機会を設けます。

2.会期

平成29年1月21日(土曜)〜平成29年3月5日(日曜)
〔開館時間〕10時〜17時(入館は16時30分まで)

3.会場

神戸市埋蔵文化財センター
  〒651-2273 神戸市西区糀台6丁目1 西神中央公園内
  TEL078(992)0656  FAX078(992)5201
・神戸市営地下鉄「西神中央駅」から南へ徒歩8分

4.休館日

月曜日

5.入館料

無料

6.主催

神戸市教育委員会

7.展覧会の構成と主な出品資料

1.江戸時代の人々のくらし

  ・生活に使った道具
     兵庫津遺跡出土資料(舟かまど、角形こんろ、下駄、焙烙(ほうろく)、雛の勝手道具 ほか)
  ・江戸時代のあそび
     兵庫津遺跡出土資料(芥子面(けしめん)、面子(めんこ)、土人形、ままごと道具 ほか)
  ・江戸時代の身のまわり品
     兵庫津遺跡出土資料(硯、水滴、化粧道具、煙管(きせる) ほか)

2.昭和の生活のうつりかわり

ラジオ、アイロン、氷冷蔵庫、扇風機、電話機、陶製湯たんぽ、防空電球、テープレコーダー、レコード、カメラ ほか
  ・昭和30〜40年代の一お茶の間と台所・路地を再現

お茶の間再現

家電製品

3.こどもたちのあそび

昭和10年代の玩具、昭和20〜30年代前半の玩具、昭和30年代後半以降の玩具 ほか

4.こどもたちの学校生活

教科書、ランドセル、弁当箱、校務日誌、学校写真、給食サンプル、給食風景写真 ほか

5.こうべ開港からその後の風景

風景写真 ほか

6.昭和のファッション

1930年代の子供服、1930年代の型紙と婦人服、VANの紳士服、雑誌、
NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」で使用された昭和の衣装 ほか

8.関連イベント

1.歴史講演会 「神戸ファッション発信への道程」

平成29年1月28日(土曜)14時〜15時30分
講師:武庫川女子大学  横川 公子 氏
場所:神戸市埋蔵文化財センター研修室
(申込不要・当日受付、先着順120名)

2.昭和のあそび・昔のあそび

平成29年2月5日(日曜)10時〜15時
糸巻き戦車・わりばし鉄砲やこままわしなどの昭和の遊び体験を開催。
(当日受付、材料に限りのある遊び体験は先着順となります)

3.昭和の車 ミニパレード

平成29年2月19日(日曜)10時〜15時(雨天中止)
実物のミゼットなどが走る旧車パレード

9.関連ホームページ

神戸市埋蔵文化財センター
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/culture/institution/center/