神戸市-KOBE-


「震災ロールプレイ研修」の実施とご参加のお願い

記者資料提供(平成29年1月16日)
行財政局
職員研修所 柿本・生田
TEL:078-221-3888 内線:7907
E-MAIL:kenshusho@office.city.kobe.lg.jp

「震災ロールプレイ研修」の実施とご参加のお願い

阪神・淡路大震災を経験していない「新規採用職員」に、震災の経験と教訓を伝えます

 神戸市では、職員の危機対応力向上を目的として平成15年度から実施している震災ロールプレイ研修を、新規採用職員を対象に、阪神・淡路大震災のおこった1月17日の直後に実施いたします。
 この研修の特色は、災害対応を擬似体験することですが、合わせてメディアトレーニングも実施いたしますので、記者の皆様にもぜひご参加いただきたく、お願いいたします。

1.日時

昨年度の様子(1)平成29年1月23日(月曜)
(2)平成29年1月24日(火曜)
(3)平成29年1月26日(木曜)
(4)平成29年1月27日(金曜)
(5)平成29年1月30日(月曜)
(6)平成29年1月31日(火曜)
時間は全て13時〜17時30分
※受講者が多数のため、同内容の研修を6回に分けて実施いたします。

2.場所

神戸市職員研修所(神戸商工貿易センタービル22階)
〔神戸市中央区浜辺通5丁目1番14号〕

3.対象者

平成28年4月入庁の新規採用職員(行政職) 約350名
関西広域連合等周辺自治体職員 約15名

4.内容

 阪神・淡路大震災時の本市における対応を基に、元本市職員が作成した「震災ロールプレイ」プログラムにそって、本年度入庁した職員が、危機発生時の対応を疑似体験します。
◆南海にて巨大地震が発生し、津波の危険性もあるとの想定のもと、区災害対策本部及び学校避難所または公共施設避難所の2グループに分かれた参加者が、時間を凝縮した1週間の災害想定シナリオに沿って、対応策を練ります。
◆災害発生の翌日および1週間経過後の計2回、各グループの代表が対応進捗状況についての擬似記者会見に臨みます。また、別に設ける記者役を担うチームが各グループを自由に取材し擬似記者会見で質問します。

5.トレーナー

高橋正幸(たかはし まさゆき) 自治体危機管理研修所所長(元神戸市職員)
※ その他、阪神・淡路大震災を経験した市職員がアシスタントトレーナー及びアドバイザーとして参加

6.記者の皆様によるロールプレイ研修へのご参加のお願い

 本研修は、擬似記者会見などメディアトレーニングも特色とする研修ですが、より実践的な場とするために、記者の皆様にもロールプレイにおける記者会見へご参加いただき、取材する側の視点からご質問・ご意見・ご感想をいただければ幸いです。どうぞ奮ってご参加ください。
 なお、ご参加される場合は、前日までに職員研修所へご連絡くださいますようお願い申し上げます。

※震災ロールプレイ研修について

 阪神・淡路大震災を経験していない世代の職員に、震災の経験と教訓を伝え、危機に対応できる能力を培うことを目的に、平成15年度より新規採用職員に実施している研修です。また、係長昇任時研修(平成16年度)や交通局転任職員研修(平成17年度)でも実施しております。
 なお、本市だけではなく、東京都葛飾区(平成21年〜)、JICAインドネシア教員研修(平成20年)、アルメニア国教員研修(平成18年)等においても本研修が実施されています。