神戸市-KOBE-


KIITO:LIFE IS CREATIVE展 東京にて開催

記者資料提供(平成29年1月13日)
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)近藤・中野
TEL:078-325-2235 FAX:078-325-2230
E-mail:info@kiito.jp

ものをつくる人生に、リタイアなんてない。

KIITO:LIFE IS CREATIVE展 東京にて開催

 神戸市の都市戦略「デザイン都市・神戸」の拠点施設である「デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)」では、創造性を育むさまざまな活動に取り組んでいます。この取り組みの一環として、次のとおり展覧会を開催いたしますので、ぜひご覧ください。

概要

【高齢社会に多様なワクワクを】
高齢社会を迎えている現代では、これまでの「老後」のイメージにとらわれない生き方や暮らし方が模索され、実践されつつあります。しかしながら、特に高齢化が進む日本では、高齢者の継続的な就業や社会参画といった課題はまだまだ残っており、多様な老後の生き方や暮らし方を見つけ出せているとは言えない状況です。
 
【神戸で生まれた仕組みを東京で紹介】
ライフ・イズ・クリエイティブ展は、平成27年10月にデザイン・クリエイティブセンター神戸にて初めて開催しました。その際は高齢者の新たなステージを見つけ出すため、8つのテーマを切り口に国内外の先進的な事例の紹介や、神戸でのアクションプランを提案しました。「クリエイティブ」をキーワードに活動する私たちの提案が、「神戸モデル」として、高齢者自身の新たなエネルギーになって、さらには日本中に広がっていくことを願い、今回、東京にて展覧会を開催します。

開催内容

chirashi|日程|平成29年2月3日(金曜)〜12日(日曜)12時〜19時  ※2月3日(金曜)は15時オープン
|会場|アーツ千代田 3331 1階ギャラリー(〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14)
|入場料|無料
|主催|NPO法人プラス・アーツ、デザイン・クリエイティブセンター神戸
|共催|日本財団      |後援|朝日新聞社、神戸市、「だいじょうぶ」キャンペーン実行委員会
|協力|博報堂新しい大人文化研究所、多摩美術大学 プロダクトデザイン専攻 第2スタジオ、ブリティッシュ・カウンシル 
 
 

展示コンテンツ

テーマ:情報

infomationシニアのための情報を、シニアが発信しなくてどうする。
・地域のシニア+大学生の混成編集チームが取材・執筆する神戸市東灘区社会福祉協議会の広報紙「omusubi」
・京阪神の7書店の書店員たちが選ぶ「65歳からのブックリスト」

テーマ:食

food「職」のあとに、つながりをつくるのは「食」でした。
・多世代が関わりよりオープンな場となった「ふれあいオープン喫茶」
・シニア男性が神戸のシェフから本格的なパン作りを学ぶ「男・本気のパン教室」

テーマ:ファッション

fashionリメイクで生まれ変わるのは、服だけじゃない。
・自ら服をつくりファッションショーに出演、おしゃれ着リメイクワークショップ「大人の洋裁教室」

テーマ:まちづくり

machidukuri高齢化したまちを、若返らせるのは高齢者だと思う。
・オールドタウン化したまち高尾台・水野町×KIITOの取組み

テーマ:防災

bosai防災訓練を進化させるのは、シニアの人生経験かもしれない。
・シニアが中心となり地域でカスタマイズされていく「イザ!カエルキャラバン!」の広がり

テーマ:プロダクト

productシニアのためのものづくりは、この国の未来づくりだ。
・多摩美術大学が提案する、高齢社会に向けてのデザインアプローチ
・英国人デザイナー・クロエ・マイネックによる「Kobe Music Memory Box」

会期中のイベント

《オープニングトーク&レセプションパーティー》

|会期|平成29年2月3日(金曜)19時〜21時 |参加費|無料 |定員|50名 要申込(先着順)
|ゲスト|阪本節郎(博報堂新しい大人文化研究所 統括プロデューサー)
|モデレーター|永田宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 副センター長、NPO法人プラス・アーツ 理事長)

本展の展示にもご協力いただいた阪本節郎氏より、「今の高齢社会とこれからの高齢社会」についてお話しいただき、その後、展覧会にご興味をもっていただいた方々が、展示や活動をより楽しみ、理解を深めていただくための交流会を開催します。どなたでもご参加いただけます。

《トークセッション「高齢社会における、人生のつくり方」》

|会期|平成29年2月4日(土曜)15時〜17時 |参加費|無料 |定員|30名 要申込(先着順)
|出演|藤浩志(美術家、藤浩志企画制作室代表、秋田公立美術大学教授)、
      永田宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 副センター長、NPO法人プラス・アーツ 理事長)

「LIFE IS CREATIVE展」の総合プロデューサー永田宏和と美術家で秋田公立美術大学教授の藤浩志氏によるトークセッションです。「高齢者の社会参画」に関心を持たれ10年以上前から「適正技術」という言葉を掲げて活動され、最近では各地で「まちの部活動」を仕掛けておられる藤浩志氏と本テーマの探求を試みます。

《+クリエイティブ・ラボ Part.2 「Workshop for ’GEAR CHANGE’ 〜高齢社会に多様な生き方のオプションを提示する〜」》

|会期|平成29年2月11日(土曜)10時〜17時 |参加費|無料 |定員|15名 要申込(先着順)
|講師|Any Tokyo
|モデレーター|永田宏和(デザイン・クリエイティブセンター神戸 副センター長、NPO法人プラス・アーツ 理事長)

「リタイア」から「ギア・チェンジ」へ。定年退職後や家事から解放された元気な高齢者たちの社会や地域での新しい活躍の場やプログラム、そして両者をつなぐための仕組みを考えるワークショップを開催します。運営は、先進的で上質なデザインの展覧会をオーガナイズするAny TokyoチームとKIITOが共同で担当。超高齢化社会を見据えた未来志向型のクリエイティブなワークショップです。

※+クリエイティブ・ラボとは?
KIITOとAnyTokyoが共同でスタートする、実験的な試みです。デザインやアート、科学などの様々な知見を取り入れながら、公募で集まった方々と共に「innovation」を起こすことを目指します。

《神戸から『パンじぃ』が登場!「パンじぃのひるごぱん」》

|会期|平成29年2月12日(日曜)13時〜15時

「男・本気のパン教室」で神戸のシェフからパン作りを学んだ6名のシニア男性「パンじぃ」が、1日限定のカフェを開催します。焼き立てのパンとドリンクのセットを販売します。彼らが心を込めて作るパンをぜひご賞味ください。
(※数に限りがありますので、あらかじめご了承ください。)

パン指導:西川功晃(サ・マーシュ オーナーシェフ)

*その他の催事については、随時web(http://kiito.jp)などでご案内します。
*申し込みが必要な催事に関しては、1月17日(火曜)11時から、webの申し込みフォームで受付を開始します。