神戸市-KOBE-


小磯記念美術館マンスリーコンサートの開催

小磯外観

記者資料提供(平成29年1月6日)
教育委員会事務局
小磯記念美術館 担当者 中村
TEL:078-857-0118 
E-MAIL:koisomuseum@office.city.kobe.lg.jp

小磯記念美術館マンスリーコンサートの開催

―絵と音の共演―

1.マンスリーコンサートの概要

インッデクス
 このコンサートは、平成28年度の新企画として、美術・音楽の双方の視点から展示中の小磯良平作品の紹介をコンサート&トークショー形式で行うことにより、作品により親近感をもってもらうことを目的に、毎月1回開催しています。

2.内容

(1)構成
 コンサート毎に小磯良平作品1点を選び、当館学芸員による作品解説や歴史的背景、小磯良平にまつわる話と、音楽プロデューサー(南出卓氏)による音楽的視点から見た作品への印象や関連性をトークショー形式で行い、コンサートの曲目に結びつけていきます。
 曲目は、クラシック音楽を中心に、クラシックを普段聴かない人にとってもポピュラーな楽曲から、熱心なクラシックファンにも楽しめる楽曲を組み込んだプログラム構成としています。
(2)開催時期
 毎月1回、第3日曜日、午後2時から1時間程度
(3)出演者
 弦楽四重奏

3.今回の開催内容(平成28年度10回目)

弦楽四重奏開催日 平成29年1月15日(日曜)
      午後2時から
出演者 弦楽四重奏
Bloom Quartet & Ensemble KANSAI
上田朝子(Violin)
加茂夏来(Violin)
福田紘子(Viola)
島田瑠萌(Cello)

4.今月の小磯良平作品

静物(オルゴール人形のある)《静物(オルゴール人形のある)》Still Life with a Music Box
1964年
油彩・キャンバス

 晩年の小磯作品には、彼が制作のために集めた人形や楽器がたびたび登場する。本作ではペアのオルゴール人形が描かれているが、これもまた画家の持ち物であった。制作時期としてはキュビスム風の前衛的表現からフェルメールを彷彿とさせる写実的表現へと変わる過渡期にあたり、大胆な輪郭線や形の捉え方には前者の、室内の柔らかい光の表現には後者の特徴があらわれている。

5.アクセス及び入館料

マップ◆美術館へは六甲ライナーが便利です。
◆ロビーコンサートは無料ですが美術館への入館料が必要です。
◆入館料
          一般      800円
          高校・大学生600円 
          小学・中学生400円
◆六甲ライナーセット券(大人券のみ 900円)
  入館券と六甲ライナーの往復乗車券がセット。
  六甲ライナー住吉駅、アズナスエクスプレス魚崎店(阪神電車魚崎駅構内)で販売中   
◇特別展 パリに生きる パリを描く ―M氏秘蔵コレクションによる―
同時開催 「小磯良平作品選4」 油彩
平成28年12月17日(土曜)から平成29年2月19日(日曜)開催 
休館日 月曜日