神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園”これは年明けから縁起が良い!見れば、御利益間違いなし!真っ白な”カサゴ”を展示します!

スマスイ60年ロゴマーク

記者資料提供(平成29年1月5日)
神戸市立須磨海浜水族園 担当:宮嶋、東口
TEL:078-731-7301/5020 FAX:078-733-6333
URL:http://sumasui.jp/

”須磨海浜水族園”これは年明けから縁起が良い!見れば、御利益間違いなし!真っ白な”カサゴ”を展示します!

 須磨海浜水族園では、神戸の海で発見された、体が真っ白な”カサゴ”を展示します。
 カサゴは神戸の海でも普通に見られ、「ガシラ」とも呼ばれています。通常、カサゴは岩のような茶褐色をしていますが、今回展示する個体は体全体が真っ白な個体で、当園の飼育員も初めて目にする大変珍しいカサゴです。
 この個体は、体の色はまっ白ですが、いわゆる「アルビノ」ではありません。アルビノは黒い色素「メラニン」をつくることができないため、眼の中の血管の色が透けて、瞳が赤くなります。しかし、今回展示する個体の瞳は黒色であるため、メラニンの合成に関わる遺伝子の突然変異によって、体の色だけが白くなった「白変種」と考えられます。
 当園では当然ながら初めての展示の上、日本でも一般に展示された例は他に見当たりません(※当園調べ)。
 新年早々、美しい純白のカサゴを拝めば、御利益あること間違いなし!(・・・だと思います)。スマスイでしか見られない、真っ白いカサゴを是非ご覧下さい。

1.展示生物 カサゴ

 学名  Sebastiscus marmoratus
 分類  スズキ目 メバル科 カサゴ属
 分布  日本各地の沿岸,朝鮮半島南岸・東岸,済州島,中国渤海・東シナ海・南シナ海沿岸,台湾,シドニー湾

2.展示期間 平成29年1月6日(金曜)〜1月29日(日曜)

3.展示場所 本館2階クラゲコーナー横

4.展示数 1個体

 ※展示生物の状態により、展示を中止することがございます。

白いカサゴ
白いカサゴ

通常のカサゴ
通常のカサゴ

須磨海浜水族園