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神戸空港の運営(コンセッション)の公募にかかる実施方針(神戸空港特定運営事業等実施方針)の策定

記者資料提供(平成28年9月13日)
神戸市みなと総局空港事業部推進課 江尻
TEL:078-322-5038

神戸空港の運営(コンセッション)の公募にかかる実施方針(神戸空港特定運営事業等実施方針)の策定

1.事業の目的

 本事業は、(1)民間事業者の創意工夫によって、神戸空港と関西国際空港及び大阪国際空港とともに一体運営に資する方策を講じ、3空港それぞれの能力を適切に活用することによって、関西全体の航空輸送需要の拡大、神戸経済の活性化、更には関西経済の発展に貢献すること、(2)神戸空港について、滑走路とターミナル施設等を、民間事業者の資金及び経営能力を活用することで一体的かつ機動的な空港運営を実現することを目的としています。

2.事業概要

(1)事業期間
   平成30〜71年度(42年間)<不可抗力等による合意延長(10年間)>

(2)事業方式
   滑走路、航空灯火施設、駐車場、ターミナル施設等に運営権を設定

(3)業務内容
  ア.運営・維持管理業務(滑走路、航空灯火施設、駐車場、ターミナル施設等)
  イ.環境対策業務(騒音監視)
  ウ.附帯業務(国等への土地貸付、ハイジャック防止対策への費用負担)

(4)運営権対価等
  ア.事業開始前に支払う対価(アップフロントフィー)
  イ.事業期間中、毎年度支払う対価(アニュアルフィー)
  ウ.事業年度の収益に連動する負担金(収益連動負担金)
   ※詳細については、募集要項等で示します。

(5)運営権者の利用料金収受
   運営権者は、自らの経営判断で、着陸料、旅客取扱施設利用料、事務所や店舗
  テナントの賃借料等を設定・収受し、これらの収入で事業を実施します。

(6)職員の派遣
   神戸市から職員1名を派遣するほか、競争的対話(応募者との対話)を通じて、
  要望があれば、空港運営の経験がある複数の職員を派遣する予定です。

3.応募者の参加資格要件

 通常の入札手続に求められる要件のほか、応募企業又は応募グループは、(1)及び(2)の要件を満たす必要があります。
 (1)神戸空港の旅客施設と同程度の集客商業施設等を運営する実績を有すること
 (2)神戸空港と同程度の空港を運営する能力を有すること

4.今後のスケジュール(予定)

平成28年10月頃
平成28年10月〜12月頃
平成29年6月頃
平成29年8月頃
平成29年10月頃
平成29年10月〜平成30年3月頃
平成30年4月頃
募集要項等の公表
参加資格審査書類の受付及び審査結果の通知
提案審査書類の提出
優先交渉権者の選定、基本協定の締結
実施契約の締結
事業の引継ぎ
事業開始

5.意見の募集

(1)受付期間
   平成28年9月13日(火曜)から9月30日(金曜)17時30分まで(必着)

(2)提出方法
   実施方針に関する意見の内容を簡潔にまとめ、質問・意見書(様式2)に日本語
  で記入し、電子メール又は郵送等により担当部局に提出してください。持参では
  受け付けいたしません。
  ※詳細は、実施方針をご覧ください。

(3)担当部局
   神戸市中央区加納町6丁目5番1号
   神戸市みなと総局空港事業部推進課
   (電子メールアドレス:kobe-marineair@office.city.kobe.lg.jp)