神戸市-KOBE-


「災害時における多言語放送に関する協定」を締結

記者資料提供(平成28年3月29日)
危機管理室 担当:佐々木・姫嶋
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市長室国際交流推進部 担当:豊島・古賀
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「災害時における多言語放送に関する協定」を締結

 神戸市と特定非営利活動法人 エフエムわいわいは、平成28年3月30日、「災害時における多言語放送に関する協定」を締結します。
この協定は、神戸市域に地震等の大規模災害が発生したときに、市が臨時災害放送局(※)を立ち上げ、エフエムわいわいが在住外国人等に向けて多言語により緊急情報や生活関連情報等を放送するものです。
 エフエムわいわいは、平成28年3月末でFM放送事業を終了し、インターネットによる情報配信事業に切り替えますが、阪神・淡路大震災の経験や東日本大震災の応援経験・ノウハウ、運用を休止する放送設備等を有効に活用し、いざという時に備えるという観点から、両者で協定を締結し、安全、安心情報の発信体制の更なる充実を図ります。

◆協定の概要◆

1 協定名「災害時における多言語放送に関する協定」
2 締結者
(1)神戸市長 久元 喜造
(2)特定非営利活動法人 エフエムわいわい
3 協定締結日
   平成28年3月30日(水曜)

※ 臨時災害放送局
  放送法第8条に規定する「臨時かつ一時の目的(総務省令で定めるものに限る。)のための放送」(臨時目的放送)のうち、放送法施行規則第7条第2項第2号に規定する「暴風、豪雨、洪水、地震、大規模な火事その他による災害が発生した場合に、その被害を軽減するために役立つこと」を目的とする放送を行う放送局。阪神・淡路大震災を受けて制度化。