神戸市-KOBE-


神戸市住生活基本計画の改定について

記者資料提供(平成28年3月23日)
住宅都市局
住宅部住宅政策課 谷中、鷲尾
TEL:078-322-5604 内線:5151
E-MAIL:juplan@office.city.kobe.lg.jp

神戸市住生活基本計画の改定について

 神戸市では、平成23年3月に神戸市住生活基本計画を策定し、市民の安心で豊かな住生活の実現をめざして、総合的な取り組みを進めています。
 本計画は平成23年度から32年度までの10年間を計画期間としていますが、策定から5年が経過するにあたり、国の制度の見直しの動き、社会・経済情勢の変化等をふまえ、実態に即した取り組みが行えるよう、計画の改定を行いました。
 新たに「神戸の魅力の向上と発信」を施策の柱に位置づけるなど、神戸が将来にわたって多様な人々に選ばれる街となるよう施策を展開し、「魅力ある神戸の住まいを創り、次世代へ引き継いでいく」という目標の実現を目指していきます。

検討経過

 見直しにあたっては、平成27年8月から12月にかけて、すまい審議会(本会2回、計画評価部会4回)を開催し、ご議論をいただき、改定案をとりまとめました。
 平成28年1月18日から2月17日に市民意見募集を行った結果、意見の提出はありませんでした。

主な改定のポイント

(1)これからの神戸を見据えた内容の追加

 これからの神戸を見据えたメッセージを打ち出すため、新たな目標として、「魅力ある神戸の住まいを創り、次世代へ引き継いでいく」を設定すると共に、施策の方向性4に「魅力の向上と発信」の項目を追加して、神戸らしさを踏まえた取り組みの方向性を明記しました。

(2)「施策の方向性」の見直し

 施策の方向性1について、住まいの適法性、耐震性、防犯性に加え、「防災・安全に配慮した住環境の形成」を追加しました。

 施策の方向性2について、住宅確保要配慮者の困窮状況や新たな制度等の動きを踏まえ多様な分野・主体との連携等により、さらなる取り組みを実施、検討していくことを追加しました。

 施策の方向性4について、深刻な課題となっている空き家問題等への対策、中古住宅流通の促進、ニュータウンの再生に関して、取り組み内容の充実を図りました。

 施策の方向性5について、多岐にわたっていた内容を再整理し、「人と人とのつながり」が他の施策の方向性すべてに関わるものとして位置づけを明確にするとともに、項目名を「人と人とのつながりを育む住まい・住まい方を支援する」に変更しました。

(3)成果指標の見直し

 これまでの5年間で目標値を達成したり、施策の方向性との関係から見直しが必要であると判断した成果指標については、新たな成果指標への変更や追加、目標値の見直しを行いました。

(参考)

「神戸市住生活基本計画(改定版)」、「神戸市住生活基本計画(改定版)概要版」は、下記に掲載しています。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/urban/policy/seisaku/keikaku2011.html

◆関連資料

◆関連リンク

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償のソフトウェア「Adobe Reader」または「Adobe Acrobat Reader」 が必要です。下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。