神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園” 「海の神秘!ホタルイカの発光を見よう!」

記者資料提供(平成28年3月22日)
神戸市立須磨海浜水族園   担当:馬場、日和田
TEL:078-731-7301/5020 FAX:078-733-6333  URL:http://sumasui.jp/

ゴールデンウィーク生きものスクール

”須磨海浜水族園” 「海の神秘!ホタルイカの発光を見よう!」

参加者を募集します!

 神戸市立須磨海浜水族園では、ゴールデンウィーク生きものスクールとして「海の神秘!ホタルイカの発光を見よう!」を実施致します。富山湾の春の風物詩「ホタルイカ」が実際に光っている所をご覧いただけます。有名な腕発光はもちろん普段は見ることの出来ない皮膚発光器の光もご覧いただけます。ぜひご参加ください。

1.実施日時

ホタルイカ平成28年4月29日(金曜、祝日)
      5月1日(日曜)
      5月3日(火曜、祝日)
      5月4日(水曜、祝日)
      各日15時より、約30分程度

2.会場

本館2階レクチャールーム

3.対象

小学生以上(小学生は保護者同伴、同伴者も参加費必要)

4.参加費

1人500円(入園料は別途必要)

5.募集人数

各日定員40名(応募多数の場合は抽選)

6.申込方法

往復はがき、HPのオンラインによる応募。
オンラインによる申し込みは須磨海浜水族園のホームページよりお願いします。往復ハガキの場合は「ホタルイカイベント参加希望」と表記のうえ、参加希望日、参加者全員の氏名と年齢、代表者の住所と電話番号を明記してください。

7.申込先

〒654-0049 神戸市須磨区若宮町1丁目3−5 
須磨海浜水族園 社会教育課「ホタルイカ」係 

8.募集期間

平成28年3月22日(火曜)から4月20日(水曜)※必着

9.ホタルイカについて

標準和名:ホタルイカ  学名:Watasenia scintillans
 ホタルイカは日本周辺の水深200〜600メートルに生息しています。ホタルイカの名が示すように体に発光器を持っています。発光器は3つのタイプがあり、最も明るく有名なのは2本の触腕にある3個ずつの「腕発光器」で、これは暗い深海で敵へ目くらましで身を守ると考えられています。2つ目は腹側(下側)にある約1000個の「皮膚発光器」です。これは海の底からイカを見上げた際に海上にある月明かりに紛れるための光といわれています。3つ目は眼の回りに5個ずつある「眼発光器」です。「眼発光器」の光は通常では見ることがほとんどできず、何の役目を果たしているかは不明です。
 産卵期は3〜6月で、メスは深海でオスと交接した後、産卵のために沿岸の浅瀬にやってきます。このため定置網で獲れる個体は殆どがメスです。メスは産卵後死亡し、寿命は1年です。オスも交接後、深海で死亡すると考えられています。ホタルイカを定置網で漁獲するのは富山湾だけです。これは陸地から急激に深海へ落ち込んでいる富山湾特有の海底地形が大きく関係しています。 

※生物の状態により実施不可能な場合は、他のイベントに変更させていただく場合があります。