神戸市-KOBE-


しあわせの村の「見てわかる・楽しく学べる"UDハンドブック"」の発行について

記者資料提供(平成28年3月17日)
公益財団法人 こうべ市民福祉振興協会 経営企画課 山本、佃
TEL(078)743−8193  FAX(078)743−8180     E-mail : kouhou@shiawasenomura.org

しあわせの村の「見てわかる・楽しく学べる"UDハンドブック"」の発行について

公益財団法人こうべ市民福祉振興協会では、平成20年に策定した「しあわせの村ユニバーサルデザイン推進指針」に基づき、しあわせの村において、ハード・ソフトの両面からユニバーサルデザイン(UD)を推し進めています。また、25年度からはしあわせの村のUDスポットを巡る事業としてUDスポット見学ツアーinしあわせの村を開始しています。
この度、その参加者等にUDについてより理解を深めていただくために、しあわせの村の「UDハンドブック」を発行しましたのでお知らせします。

◆ハンドブックの概要

◇規格:A5版冊子(カラー、16頁)
◇構成:情報案内、サイン、屋内施設、屋外施設、設備・備品、接客・サービスの6項目に分類
◇内容・特徴:しあわせの村のUDの紹介の他、考えるポイントを示していることやクイズを取り入れた冊子。また、子ども(小学3年生以上)も読めるようにふり仮名を付けたことや項目ごとに色分けしています。
◇配布:UDスポット見学ツアーinしあわせの村の参加者や夏休み親子UD体験教室の参加者等にお渡しする予定です。
◇点字版:視覚障がい者には、しあわせの村点訳サークルシックスポインツの協力を得て作成した点字版を配布します。(希望者のみ)
◇発行・編集:公益財団法人こうべ市民福祉振興協会

◆カバーデザインの協力について

ユニバーサルデザイン冊子表紙当協会は神戸芸術工科大学と平成27年7月16日に地域連携協定を締結しており、しあわせの村の一次産品(はちみつなど)のブランド化「神戸幸品」の共同企画などで行ってきました。
今回は、この協定に基づき、UDハンドブックの表紙及び裏表紙のカバーデザインをされました。

◇カバーデザイン 
神戸芸術工科大学 ビジュアルデザイン学科3年 曽田 葉留香(そだ はるか)
指導教員:ビジュアルデザイン学科 荒木 優子(あらき ゆうこ)教授

◇コンセプト 
UDは地球規模で取り組むべき意識の高まりから、星(地球)をコンセプトにしています。
また、UDの7原則の中の単純性をキーワードに、楽しく明るい雰囲気をUDモチーフに詰め込んでデザインしています。
あわせて自然豊かなしあわせの村のイメージも感じてもらえるようデザインしました。
UDを意識した認識しやすい色の組み合わせを使用しています。