神戸市-KOBE-


カセットボンベ・スプレー缶の取り扱いに注意

記者資料提供(平成28年3月8日)
消防局
予防部予防課 上村・谷池
TEL:078-325-8511 内線:276
E-MAIL:fb_yobo@office.city.kobe.lg.jp

カセットボンベ・スプレー缶の取り扱いに注意

火災や爆発事故を引き起こします

カセットボンベ・スプレー缶が起因する火災

 カセットボンベやスプレー缶はコンパクトで使い勝手がよく、殺虫剤、制汗剤、消臭剤など使用用途は様々です。
 しかし、使用方法や保管場所を誤れば、爆発して火災につながることがあり大変危険です。神戸市内において、過去5年間でカセットボンベ・スプレー缶に起因する火災は44件で39人もの死傷者が発生しています。

 平成23年平成24年平成25年平成26年平成27年
件数(件)411713944
死傷者数(人)214514439

火災の発生事例

・コンロで調理中にゴキブリを発見し殺虫剤を使用したところ引火して爆発した。
・カセットボンベのガス抜きをした直後に湯沸し器を作動させたため引火して爆発した。
・制汗スプレーを使用した後に煙草を吸うためにライターを使用したところ引火して火傷を負った。
・ファンヒーターの前にスプレー缶が転がっていたため高温になり爆発して火災になった。
 このようにカセットボンベやスプレー缶が起因する火災は、人の近くで発生するため死傷者が発生しやすく大変危険です。
 また、カセットボンベやスプレー缶には、コンロの火やライターの火などの火源はもちろん、静電気などの小さな火源でも引火して火災に至る成分が含まれているので注意が必要です。

実験動画をご覧ください

QRコード 神戸市消防局では、「まず見て、知ってもらう」ことを目的に、神戸市のホームページとYou Tubeに火災の実験動画を配信しています。右のQRコードを読み取るか、「神戸市消防局実験動画」で検索してご覧ください。
 スプレー缶に関する実験動画は下記の4本がアップされています。
 ・「カセットボンベ破裂実験」
 ・「まさか!? ボンベのガス抜きを火気の近くで行うと・・・」
 ・「暑い夏。涼しいはずの制汗スプレーが・・・燃える・・・?」
 ・「思わぬところに潜む火災危険」