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神戸市外国語大学 模擬国連世界大会(NY)への出場支援のため駐日ジャマイカ特命全権大使が本学を訪問します

記者資料提供(平成28年3月8日)
公立大学法人 神戸市外国語大学 研究所グループ 上田、岩佐
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神戸市外国語大学 模擬国連世界大会(NY)への出場支援のため駐日ジャマイカ特命全権大使が本学を訪問します

神戸市外国語大学では、2016年(平成28年)の本学創立70周年記念事業の一環として、「模擬国連世界大会」を今年11月に開催しますが、それに先立ち今年3月にニューヨークの国連本部で開催される大会に、過去最多の15名の学生を派遣します。
このニューヨーク大会に、本学チームはジャマイカ代表団の役割で参加しますが、その学生チームの支援と激励のため、このたび駐日ジャマイカ特命全権大使が本学を訪問することになりました。

1.来訪者

リチャード・アリコック氏 (His Excellency Mr. C.P. Ricardo Allicock)
(Yanique Bent一等書記官が随行)

2.日時

3月15日(火曜) 13時45分〜16時30分

3.場所

神戸市外国語大学 本部棟2階会議室

4.大使招聘の理由

本学学生がジャマイカ代表団として模擬国連世界大会に参加するための事前準備(リサーチ、レポートの作成、政策提案等)を行うに際し、本国政府外交官と意見交換を行う中で、ジャマイカの実情をより正確に把握するため。
当日、大使には主に次の項目についてお話を伺い、意見交換する予定。

・ジャマイカの文化、社会
・ジャマイカの政治、経済状況
・ジャマイカと国連の関係
・各議題に関するジャマイカ国内の問題、政策、現状

(参考)模擬国連世界大会とは

 模擬国連とは、実際の国際連合の会議をシミュレーションする教育活動で、参加者は割り当てられた国連加盟国の外交団の役割を担い、その国の利害を代弁して関係国外交団との交渉・議論を行い、問題解決への合意形成を図る。こうしたプロセスを通じて、次代を担う若い世代の参加者に、実際の国際問題や国連システムについての理解を促し、国際的な連帯を深めることを目指す。
 世界中で開催されている模擬国連の中で世界最大規模の大会が、NMUN(National Model United Nations)大会で、毎年春にはニューヨークで実際の国連本部施設を使用して約5,000人規模の大会を開催し、秋には世界各地の大学をホスト大学として世界大会を開催している。2016年大会は、開催を希望する各国の大学の中から神戸市外国語大学が選ばれた。主催団体はNCCA(全米学生会議連盟)で、国連本部の全面的な支援を受けて活動を行っている。使用言語はすべて英語。
 模擬国連世界大会の日本での開催は、今回が初めてであり、次代を担う若者が世界中から神戸に集まることになる。神戸の魅力の発信の場として、また本学学生をはじめ日本の若者への教育機会・国際交流機会の提供の場として、得がたい機会となる。

(神戸大会の全体日程)

日程行事
2016(平成28)年
11月20日(日曜)
神戸入り・登録、神戸市内散策
11月21日(月曜)文化視察(グループA:京都、グループB:広島)
11月22日(火曜)文化視察(グループA:広島、グループB:京都)
11月23日(水曜・祝日)UNフォーラム、ルール説明
開会式、会議1日目(神戸市外国語大学)
11月24日(木曜)会議2日目(神戸国際会議場)
11月25日(金曜)会議3日目(神戸国際会議場)
11月26日(土曜)会議4日目・閉会式(神戸国際会議場)
11月27日(日曜)解散

(参加者見込み)

 約350名 (うち海外から約250名、日本国内から約100名を想定)