神戸市-KOBE-


KIITO:アーティスト・トーク「女性の話/長島有里枝」

記者資料提供(平成28年3月4日)
デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)近藤・中野
TEL:078-325-2235 FAX:078-325-2230
E-mail:info@kiito.jp

KIITOアーティスト・イン・レジデンス2015

KIITO:アーティスト・トーク「女性の話/長島有里枝」

 
 神戸市の都市戦略「デザイン都市・神戸」の拠点施設である「デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)」では、創造性を育むさまざまな活動に取り組んでいます。今回は、KIITOアーティスト・イン・レジデンス2015の関連事業として、長島有里枝さんのアーティスト・トークを開催しますので、ぜひご参加ください。

residence KIITOアーティスト・イン・レジデンス招聘作家の長島有里枝氏によるアーティスト・トークを開催します。
 デビュー以来、家族や友人、恋人、また自分自身にカメラを向け、当たり前とされている社会のあり方に対する疑問をテーマに制作を行ってきた作家は、今回の滞在制作で、古着を素材にした新作に挑戦しています。古着をもらえませんか、と人づてに尋ねることから始まる、神戸の女性たちとの出会い。彼女たちの、古着にまつわる思い出や人生についての話を伺い、思い出の服を身にまとう女性たちのポートレイトを撮影します。古着は作家自身の着られなくなった服や、撮影した写真との物々交換で集められ、ある女性との共同作業によって、タープ(キャンプ用の日よけ)に生まれ変わります。
 トークでは新作や滞在制作の進捗、東京での個展※で発表される作品とのつながりについてなど、旧知の仲である写真批評家の竹内万里子氏を聞き手に迎え、幅広くお話しいただきます。この機会にぜひお越しください。

●プログラム

|タイトル|KIITOアーティスト・イン・レジデンス2015 長島有里枝アーティスト・トーク「女性の話/about women」
|日時|2016年3月26日(土曜)17時〜18時半 
|会場|KIITO 3F 301
|参加費|無料 
|定員|50名(要申込、先着順、定員に達し次第受付終了)
|申込み|2016年3月4日(金曜)14時よりウェブサイト(http://kiito.jp/)にて申込み受付開始
|講師|長島有里枝(ながしま・ゆりえ)写真家
|ゲスト|竹内万里子(たけうち・まりこ)批評家、キュレーター、京都造形芸術大学 准教授
|主催|デザイン・クリエイティブセンター神戸
 

●講師プロフィール

長島有里枝(ながしま・ゆりえ):1973年東京生まれ。1993年、武蔵野美術大学在学中に製作した作品が『アーバナート#2展』でパルコ賞を受賞、写真家として注目を集め始める。1999年、California Institute of the Arts MFA修了。2000年、写真集『Pastime Paradise』(マドラ出版)で第26回木村伊兵衛写真賞受賞。2010年、初のエッセイ集『背中の記憶』(講談社)で第23回三島由紀夫賞候補、および講談社エッセイ賞を受賞。写真集に『SWISS』(2010, 赤々舎)、『5 comes after 6』(2014, bookshop M)など。