神戸市-KOBE-


空き家活用相談窓口の創設

すまいるネット マスコット

記者資料提供(平成27年11月24日)
住宅都市局
住宅部住宅政策課 谷中・吉田
TEL:078-322-5607 内線:5159
E-MAIL:minkan_jyutaku@office.city.kobe.lg.jp

空き家活用相談窓口の創設

―11月30日(月曜)より相談を受け付けます―

 市内の空き家は、約10万8千戸(全住宅の13.1%)あり、特に売却用でも賃貸用でもない「その他空き家」が約3万7千戸と推計されています。そのうち、約2万8千戸が、腐朽・破損がないにも関わらず、賃貸や売却にも出されておらず、このような使える空き家の有効活用が課題となっています。(データは総務省 平成25年住宅・土地統計調査より)
 本市では、平成26年度に立ち上げた官民協働プロジェクトチームでの検討結果を踏まえ、中古住宅のストックを市場に流通させるための取り組みのひとつとして、すまいるネットの中に「空き家活用相談窓口」を創設し、使われていない空き家の活用、管理、売却などでお悩みの方々の相談に応じます。

◆開設場所◆

神戸市すまいとまちの安心支援センター’すまいるネット’
神戸市中央区雲井通5-3-1 サンパル4階
相談専用電話 222-0005

◆相談体制の特徴◆

 空き家活用相談窓口の開設にあたり、従来の窓口相談に加えて新たに「空き家の専門相談員」による相談体制を用意します。この専門相談では、相談のあった空き家やその所有者の抱える課題に応じて、活用等にむけて適切なアドバイスを行います。
 さらに、この専門相談をサポートするため、不動産事業者や建築士事務所等の「支援事業者」に課題解決のための提案を求める仕組みを設けます。これにより、専門相談でのアドバイスや提案がより具体的に行われます。

◆すまいるネットとは◆

 平成12年10月に「相談」「情報提供」「啓発」を3本柱に、すまいの総合相談窓口として開設し、毎年2万人を超える方が、家の購入、高齢者の住み替えなどの住まいの相談、耐震診断、耐震改修補助やバリアフリー改修補助の窓口として利用しています。
 多くの方に利用していただけるよう、土曜、日曜、祝日も営業しています(水曜定休)。相談は、10時から17時まで。詳細は、下記ホームページをご覧ください。

 ▼すまいるネットホームページ http://www.smilenet.kobe-sumai-machi.or.jp/

◆その他◆

空き家活用相談窓口合わせて、中古住宅のインスペクション及び売買瑕疵保険の費用の一部を補助する支援制度を始めます。受付は「すまいるネット」にて行います。
また、市内4つの空き家の新しい住まい方や個性的な使い方のアイデアを募集する「活用コンペ」も実施しており、応募締め切りは、12月25日消印有効です。

◆関連資料

◆関連リンク

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