神戸市-KOBE-


臨海部における津波避難ビルマップの作成について

記者資料提供(平成27年3月27日)
みなと総局経営企画部総務課 村山・岡
TEL:078−322−5669

臨海部における津波避難ビルマップの作成について

趣旨

 南海トラフ巨大地震に伴う津波からの避難対策の一つとして、臨海部における緊急待避所(津波避難ビル)を示したマップを作成、港湾関係者等へ配布し、港湾エリアにおける津波避難体制の拡充を図ります。

概要

 兵庫県が行った南海トラフ巨大地震の津波想定では、神戸市において、最高津波水位T.P.+3.9m(中央区)、最短到達時間83分(垂水区)と予測されています。
 特に臨海部では多くの地域で津波が来る恐れがあり、臨海部の事業所等で働く方々は、津波から身を守るため、少しでも早く「高い」場所に避難していただく必要がありますが、高台へ避難する時間が無い場合は、近くの高い建物(3階相当以上)に避難していただくことになります。
 このため、みなと総局では、兵庫県港運協会と共同で、臨海部の事業者や関係団体等のご協力をいただき、港湾エリアの12地区で、津波時に自社ビルでの避難ができない人等を受け入れることができる緊急待避所を示した臨海部津波避難ビルマップを作成しました。臨海部の事業所や港湾関係者等へ順次配布するとともに、今後、神戸市のホームページへも掲載する予定です。

対象エリア

対象エリア六甲アイランド地区(東部、西部)、東部地区(第2工区、第3工区、第4工区)
新港・摩耶地区(摩耶ふ頭、新港ふ頭、新港突堤)、ポートアイランド地区
西部地区(兵庫ふ頭、遠矢浜、苅藻島)

お問い合わせ

神戸市みなと総局経営企画部総務課(村山・岡)TEL:078−322−5669