神戸市-KOBE-


”須磨海浜水族園” 須磨ドルフィンコーストプロジェクト2015概要発表

記者資料提供(平成27年3月13日)
神戸市立須磨海浜水族園   担当:長谷川、小林、古田
TEL:078-731-7301/5020 FAX:078-733-6333  URL:http://sumasui.jp/

今年も須磨の海にイルカが泳ぐ・・・ イルカとの新たな出会い・コミュニケーションをテーマに

”須磨海浜水族園” 須磨ドルフィンコーストプロジェクト2015概要発表

 須磨海浜水族園では、今年の夏も須磨の海にイルカが泳ぐ「須磨ドルフィンコーストプロジェクト2015」を実施いたします。
 本プロジェクトは、須磨海岸海域においてイルカを自由に遊泳させることによる須磨地域の活性化、環境教育の推進、イルカの飼育環境の向上などを目的に実施しており、今年で3年目になります。
 イルカの観覧は、これまで通り自由観覧(無料)となります。そのほか、砂浜で飼育員によるイルカレクチャー「海辺のドルフィンウォッチング」や、海上に浮かぶ浮島でイルカとふれあうことができる「イルカはともだち」など、イルカとの出会い・コミュニケーションをテーマにした当日受付のプログラム(有料/人数限定)を展開します。エリア内には、環境について楽しく学べるパネルを設置します。
 ぜひ、今年の夏もイルカが泳ぐ須磨の海にご注目ください。

1.タイトル

須磨ドルフィンコースト(イメージ)須磨ドルフィンコーストプロジェクト2015

2.実施期間

平成27年7月9日(木曜)から8月31日(月曜) 54日間
エリア開放時間:10時から16時
※天候および海況状況により、時間の短縮、閉鎖することがあります。

3.目的、狙い

(1)須磨海岸のイメージアップ、地域経済の活性化(観光、商業、漁業等)
(2)須磨海岸の環境保全、環境教育の推進
(3)イルカの飼育環境の向上、行動の変化とその科学的検証

4.海で飼育するイルカ

2頭(該当個体未定)

5.実施場所

須磨海岸東端

6.施設概要

施設図【海域】
・須磨ヨットハーバー西堤防と離岸堤を利用して、仕切り網(海域面積約9600平方メートル*)を設置。
*当園ショープール(230平方メートル)の約42倍
・中央付近に、イルカ収容生簀(100平方メートル)を設置。
・砂浜から約15メートル沖合に、浮島(25平方メートル)を設置。浮島へは桟橋を渡し、歩いて渡ることができる。
【砂浜】
・陸上フェンスを約80メートル(陸域面積約1600平方メートル)、陸上管理小屋を設置。
・簡易足洗い場の設置

7.体験プログラム(有料)

イルカはともだち(イメージ)【実施期間】7月18日(土曜)〜8月31日(月曜)
【参加方法】園内にて当日販売(先着順)
(1)海辺のドルフィンウォッチング
 海域を自由に遊泳したり、浅瀬にやって来るイルカを間近に観察します。飼育員が、海やイルカについてレクチャーします。
(2)イルカはともだち
 海上に浮かぶ浮島の上で、飼育員の解説を聞きながら、イルカにサインを出したり、エサを与えたりして、イルカとのコミュニケ―ションを深めていただきます。
※荒天の場合は中止します。
※プログラムの詳細(開始時間・料金)は、改めてお知らせします。

8.イルカの行動研究

 自然海域でのイルカの行動を記録し、個体ごとの行動の特性や飼育プールとの違いを評価します。また、集音マイクを用いて、海中音やイルカの発する音声を録音し、その特徴を分析します(継続調査)。

9.運用、管理

【日中】
 ・イルカ2頭が仕切り網内を自由に遊泳
 ・来訪者は、砂浜から自由観覧(無料)
 ・飼育員が常駐し、イルカの行動観察、来場者の安全管理
【夜間】
 ・イルカ2頭を洋上生簀内に収容
 ・警備員による監視

10.今後のスケジュール

(1)須磨海岸に生簀設置 平成25年6月上旬
(2)生簀にイルカ搬入 平成25年6月中旬

11.関連催事(予定)

・須磨いるかの日(須磨ドルフィンコーストプレオープン)
 平成27年6月28日(日曜)
 ※同日、海岸クリーン作戦(須磨海岸を美しくする運動推進協議会 主催)開催予定 
・チャリティ企画「Permanent Fish×SUMA Dolphins 海の日サンセットライブ」
 平成27年7月20日(月曜・祝日)
 ※収益の一部を須磨海岸の環境美化活動(須磨海岸を美しくする運動推進協議会)に寄付

12.その他

・須磨ドルフィンコーストグッズを企画、販売し、その売上の一部は須磨観光協会(寄付)をつうじて須磨地域の観光振興に役立てます。